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メールマガジン「法円坂」No.30(2003/12/16)(国立病院 大阪医療センター)



先週まで暖かかったのですが、冬シーズンの到来です。

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  メールマガジン「法円坂」No.30 (2003/12/16)(国立病院 大阪医療センター)
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今月号の目次
 ・院長 廣島 和夫 です
  ・患者情報室 より
  ・新しい初期臨床研修制度について
 ・アルゼンティン国際会議に出席して       
 ・医 長 会 の 話 題 
 ・看 護 の こ こ ろ (看護部から)
 ・研 修 医 日 記


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         院 長 廣島 和夫 で す
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日本人の健康度
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日本病院会雑誌に、平成14年度 人間ドック全国集計成績が掲載されています。
 この調査は、日本病院会 予防医学委員会が、1984年から毎年おこない、その結果
を公表しています。平成14年度の調査対象病院・施設は 907 で、アンケート回収率
は98.2 %という驚くべきものでした。907 施設における総受診者数は283万人にのぼ
ります。

 自分から進んで人間ドックで検査を受ける人達は、多少とも自己の健康に不安があ
るか、ないしは常日頃から自己の体調を気にしている方々なので、まったく自分は健
康であると思い人間ドックなどに行かないと考えている群とは、結果は異なっている
かも分かりません。
 実際、1泊人間ドックに入った群の方が、日帰りドック群よりも異常率が有意に高
かったことにからも、このことが察せられます。

 人間ドックでのがん発見率は、全ての癌を合わせて 0.23 %となっています。性別
・年齢層によって大きく頻度は異なりますので、がんについてはこれ以上は触れない
ことにします。

 一方、生活習慣病と密接に関係している指標(肥満・高血圧・高コレステロール・
高中性脂肪・肝機能異常・耐糖能異常)に関しては、男女によって異常発現頻度の年
齢層が異なっているのが興味深いと云えます。
 すなわち、女性では、各指標とも加齢とともに発現率が高くなりますが、男性では
、肥満・肝機能異常・高中性脂肪が40歳代をピークとして減少、高コレステロールは
50歳代をピークとして減少する傾向が見られたとのことです。男性におけるこれらの
指標の推移を見ていますと、働き盛りの男性の日常生活が目に浮かびます。

 異常発現率はどの程度でしょうか?
 肥満については、男性の40歳台のピーク時で25.6%に、女性では60歳以上群で19.5
%に肥満が見られたとのことです。女性の肥満発現率が少ないと思うのは、小生の個
人的な偏見でしょうか?
 特記すべきは、60歳以上群の女性の高コレステロール発現率が、36.2%という高さ
、加えて、40才台の男性の肝機能異常発現頻度の高さ(35.2%)です。
 高血圧(男性 16.6%、女性 10.7%)・耐糖能異常(男性 15.1%、女性 6.5%)
・高中性脂肪(男性 18.4%、女性 7.4%)と、この3指標では男性の発現率が女性
に比して非常に高い結果を示していました。

 仕事のやりすぎ・ストレス・運動不足・ギトギトコテコテの脂っこい食事・カロリ
ーの摂りすぎ、などの語句が浮かんできます。

 これらに関連した話題が、Asahi Medical 12月号に載っています。「疫学者による
ワールドレビュー」(坪野吉孝 著)に、運動負荷と糖尿病の発生率に関する研究と
1日の歩行時間と医療費(40-79歳の国保加入者)との関係に関する研究で、いずれ
も日本人による前向き研究の簡単な紹介です。結論は、「体力の高い人は糖尿病の発
生率が低い」ことと、「1日の歩行時間の長い人は、医療費が少なかった」ことです。

 言い尽くされていますが、栄養のバランスのとれた腹8分目の食事と適度に体を動
かしていることが、健康を維持するには必要と云うことでしょう。

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ちょっと感じたこと:平成15年の大きなニュース
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早いもので、あと2週間ばかりで今年も終わりです。
今年もいろいろとありました。
当院における10大ニュースを挙げてみました。順位はあまり関係ありません。当事者
にとっては、どれも重要なニュースです。
毎年、毎年、病院組織は生き物のように大きく動いていることがよく分かります。

         1. 独法化に向けた諸体制の見直し
         2. 国立大阪病院・国立療養所 千石荘病院と統合で、
       国立病院 大阪医療センター発足(7月1日)
         3. 患者情報室の開設
         4. HIV・AIDS 先端医療開発センター発足
         5. (2:1)看護体制開始
         6. 病棟 ICU・CCUおよび手術部・ ICCU の拡充整備計画の遂行
         7. 感染症病室 11 床の整備完了
         8. SARS 騒動:関西国際空港検疫業務に医師派遣
         9. 新研修医体制マッチング決定(18名全員決定)
        10.  病院機能評価(Ver. 4.0)に合格 

 来年4月には、独立行政法人に移管されます。新しい体制下であっても、皆様方の
ご健康を守るのが私共の使命であり、粛々とそれを果たして行きたく思っております。

 どうか、良いお年をお迎えになられますよう、お祈り致しております。
 

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           患者情報室より 
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         NPO法人 ささえあい医療人権センターCOML
                      山本 ゆかり 

 患者情報室がオープンして、約2ヵ月が経ちました。国立病院とNPOという、異色の
組み合わせによる共同作業で開設しています。病院からは、場所の提供だけにとどま
らず、廣島院長の力強いご支援をはじめとし、職員の皆さまからさまざまなご協力を
いただいています。現在1000冊近くある書籍の3分の1以上は、院内のドクターを中心
に職員の方々から寄贈していただきました。また、患者情報室勉強会への講師派遣と
いう形でも、全面的にご協力いただける体制を作って下さっています。日頃も、入れ
かわり立ちかわり気軽に職員の方が足を運んで下さり、私たちが目指す“患者と医療
者の交流の場”に一歩ずつ近づいていることを嬉しく思っています。

 患者情報室は、毎日25名前後の方が利用されています。
 先日、「乳がんと診断され、主治医にいくつかの治療方法を示されたうえで、“自
分で決めて下さい”と言われたのです。」と、ご主人と共に女性が訪れました。お二
人で色々な本を調べ、何枚もコピーして「家でじっくり考えます」と帰っていかれま
した。

 3日に1度ぐらい、パジャマに帽子姿で訪れる女性がいます。いつも、にっこりと会
釈して入ってこられ、ゆっくり本を読んで帰っていかれます。ある日突然「同じ病棟
で仲良くなった人が急に死んでしまったのです。とてもショックでした。それで、や
っぱり自分の病気とか、薬のことは、自分で知っておかなければと思いました。」と
話しかけられました。今、抗がん剤の副作用について書かれた本を読み進まれています。
 
 11月22日に、第1回ミニ映画鑑賞会「パッチアダムス」を開催しました。ご存知の
方も多いと思いますが、“笑い”を重視した治療を考え出し、町医者として12年間に
わたり15万人を超える患者を無料診療したドクターの実話をもとに製作された映画で
す。参加者は11名と少なかったのですが、感動のひとときを過ごしていただけたと思
います。これからは、入院患者さんにも参加していただけるよう、広報に力を入れよ
うと思っています。次回は、12月25日(木)15:00〜「シャイン」を企画しています。
天才ピアニストが精神を病み、挫折を繰り返しながら、周囲の支えで輝きを取り戻す
というストーリー。迫力あるピアノ演奏が随所に盛り込まれているこの映画を、病院
でクリスマスを迎えざるを得ない患者さんへのプレゼントにしたいと考えています。

 11月30日には、第1回患者情報室勉強会を開催しました。外科の三嶋秀行先生を講
師にお招きし、「大腸がんの治療方法」をテーマにお話いただきました。36名の参加
者で狭いスペースは埋め尽くされ、熱気にあふれました。大腸がんの治療方法はもち
ろん、医療の動向、病院内での外来化学療法室をはじめさまざまな取り組みの紹介か
ら、患者情報室の激励まで、幅広いお話を熱く語って下さいました。質疑応答も活発
で、参加者の熱心な“知りたい”姿勢が伝わってきました。勉強会は、2ヶ月に1回く
らいを予定しています。

 患者情報室は、病院職員皆さまのお力を得て歩みはじめました。これからも、温か
いご支援をよろしくお願いいたします。

http://www.onh.go.jp/jyohousitu.html


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           新しい初期臨床研修制度について    
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                 研修教育部長 岡 聖次

 昭和43年のインターン制度廃止以来の医師法改正により、来年4月から「新しい初
期臨床研修制度」が開始されることになりました。平成12年11月の国会で可決成立し
、3年半の準備期間があったにも拘わらず、現時点でも研修医の給与額や出所も明示
されないままに、マッチングによる来年度の1年目研修医の採用試験も終了し、当院
では18名が決定いたしました。

 国民医療の根幹をなす35年ぶりの改革にも拘わらず、政府の熱の入れ方も鈍く、そ
のためか、マスコミの反応も鈍く、多くの国民は研修制度改革の内容を理解されてい
ないのではないでしょうか。

 現在の当院研修医は、将来の希望専門科領域での研修を行っています。一方、新制
度下では、2年間の研修期間中に、内科系、外科、総合救急部、小児科、産婦人科、
精神科、地域保健/医療を16ヶ月間かけて全員が研修しなければなりません。

 当院では、研修医は被教育医師であると同時に各科の重要な診療戦力です。現行の
研修医は希望科研修のため、研修意欲も強く、指導医教育も充実していますが、新し
い研修制度下では、配属科での研修意欲の薄い研修医が出現することが危惧されます
。研修教育部としては、研修医に研修意欲を生む出す環境作りをし、各科の診療レベ
ルを下げないよう努力していきたいと考えていますが、研修医に対する最もよい教師
は患者さんです。将来の日本の医療を支えることになる研修医に対する叱咤激励の程
を、宜しくお願いいたします。


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         アルゼンティン国際会議に出席して   
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                免疫感染症科 白阪 琢磨
1. なぜ、アルゼンティンに?

 今回、私は2003年10月5日から2003年10月12日までアルゼンティン国際会議の教育
講演のため出席してきましたので報告します。

 私ども一行は、麻薬分野の専門家として関東信越厚生局麻薬取締部 今野里見国際
情報課長、九州厚生局麻薬取締部 沖郁二情報官の二名と、エイズ分野の専門家とし
て国立社会保障・人口問題研究所人口動向研究部 小松隆一主任研究官と私の二名の
計4名で、片道34時間(成田-New York-San Paulo-Buenos Airesと2回の乗り換え)の
1泊2日の空路でアルゼンティンの首都Buenos Airesに行って参りました。

 皆様の素朴な二つの疑問にお答えする事で、この報告を始めたいと思います。まず
、なぜ、私が?この疑問は現地に赴くまでわかりませんでした。選挙で大統領が代わ
るという政変のためか、アルゼンティンの連邦警察が麻薬とエイズ対策のために国家
として「麻薬取引とエイズ・麻薬防止の現状についての国際会議」を開催する事を決
め、日本からもスピーカーを招きたいとの要請がアルゼンティン警察からアルゼンテ
ィン日本大使館にあり、外務省、JICAを通じて厚生労働省に依頼がなされ調整の結果
、上記のメンバーが選ばれたというのが私の理解で
す。
 次に、では、なぜ文字どおり極東の日本を招いたのでしょうか?アルゼンティンは
スペイン、イタリア系などのヨーロッパ系移民が97%を占める国です。豊かな国にあ
りがちな話ですが国民は決して勤勉ではありません。アルゼンティンの例え話に、「
神様は地球に4種類の人間を住わせた。1が豊かな国に怠け者のアルゼンティン人で、
2が・・・で、3が・・・で、4が狭く資源の乏しい国に優秀な日本人を置いた」とい
うものがあるそうです。初めはとっさのジョークかと思ったのですが、その後も何回
か聞きましたので、アルゼンティン人には常識の一つの様でした。電気製品も多くが
Mada in JAPANでした。この親日的感情は、どうも明治時代に遡る様です。私の発表
の後で多くの質問がありましたが、その中に、「このまえの戦争で(?)アルゼンテ
ィンの戦艦が(??)云々で、日本は頑張った(???)って知っているか?」とい
うものでした。誤解の無い様に申しますが、誇り高きスペイン語の国であり英語は若
い方以外、まず通じません。その彼等が懸命に英語で話してくれたのですが、理解不
能でした。通訳の方の話で、実は、これが日露戦争の話らしいとわかりました。真偽
の程は、まだ調べていませんが、日露戦争(あるいは日清戦争)の頃、日本は軍艦が
急に必要となったが製造が間に合わず、探していたところ、アルゼンティンが二隻の
新造船を日本に譲り(?)、大勝を収めたらしいとわかり、握手(?)。その後の話
で、関東大震災のおりアルゼンティンは軍艦に小麦粉を満載して日本に送ったとか、
第二次世界大戦の直後も同様の事をされたと伺いました。
 私ども一行はホテルと会場間の移動はアルゼンティン連邦警察のパトカーの警備付
きでした。経済恐慌から治安が不良であったためと歓迎の意があったと思われます。

続きはこちらから・・・↓
http://www.onh.go.jp/seisaku/international/shirasaka.html


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         医 長 会 の 話 題 
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「挿管用ラリンジアルマスク(ILM)について」

                   麻酔科 平田 隆彦

【挿管用ラリンジアルマスクの開発】

 1983年にイギルスのBrain博士により、フェイスマスクより実用的で気管内チュー
ブより非侵襲的なエアウェイとして開発されたラリンジアルマスクは、気管挿管を行
わずに全身麻酔が可能なため短時間手術や四肢の手術を中心に広く普及している。そ
の一方でラリンジアルマスクは挿管困難症例や挿管困難予想症例に対するアメリカ麻
酔科医学会(ASA)のアルゴリズムにおいて随所で重要な役割を発揮するという一面も
持っている。そしてさらに気管挿管を補助するタイプとして挿管用ラリンジアルマス
ク(ILM)が開発された。ILMは上頭部を後屈させずに正中位で挿入でき、かつ気管挿管
が可能となるように設計されている。

続きはこちらから・・・↓
http://www.onh.go.jp/icho/


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       看 護 の こ こ ろ (看護部から)
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             西10階 副看護師長 岡本 美香

12月になり、本格的な寒さがやってきました。皆様にはおかわりございませんでしょ
うか。月日の経つのは早いもので、あっという間に1年が過ぎようとしております。4
月に新しい病棟へ配置換えとなり、未熟な私が副看護師長となりましたが、モデルに
なるというよりも、ともに看護を学ばせていただく機会を与えてもらったように思い
ます。

 当病棟は、泌尿器科、耳鼻科、歯科の混合病棟で、それぞれの科においてがん患者
さんが多数を占めています。そして、手術によって体の外観が変わってしまう方、声
を失ってしまう方など、様々な患者さんが入院されています。そういった患者さんを
看護する上で、患者さんの思いを受け止めて、患者さんのこころのケアを行っていく
ことがとても重要です。しかし、このこころのケアほど、大切で、難しい看護はない
なーといつも感じています。笠原 嘉氏の「こころの病」という本の中に、がん告知
を受けたあとや、末期の患者さんの特殊な感受性について述べられています。そこに
は、「看護婦さんが、病室に入ってくるときに、体もこころも入ってくる看護婦さん
と、体だけ入ってきて、こころは外へいっている看護婦さんがある」と書かれていま
した。看護学校では、患者さんの訴えを傾聴すること、そばにいること、タッチング
の大切さなど、具体的なケアの方法を学びます。しかし、ただ、そばにいるだけ、た
だ手を触れているだけではなく、体とこころが共に患者さんに向いてこそ、こころの
ケアができるのだなーとこの本を読んで、改めて感じました。

 先日まで入院していらっしゃった末期の患者さんが、「ここの看護師さんにいつも
力をもらっているの。ありがたいわ。」とよく話されていました。不思議と私たち看
護師もこの患者さんのそばにいると癒され、パワーをもらうことができていたのです
。きっと、患者さんと私たち看護師の間の中でお互いに、癒し癒される関係が成り立
っていたからこそ、そんな風に感じたのではないかと思いました。この言葉を聴くた
びに、当病棟は、体だけでなくこころも共に患者さんのそばにある看護師が育ってい
るのだなーとうれしく感じました。

 副看護師長として、患者さんを大切に思える看護師を育てるには、それぞれの看護
師自身が自分を大切にできるように、ケアを提供している看護師一人一人を大切にし
ていかなくてはならないと感じています。そして、こころのケアの“わざ”を病棟全
体で、もっと磨いていきたいと思います。

http://www.onh.go.jp/kango/kokoro.htm


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          研 修 医 日 記
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はじめまして。研修2年目の仁木 均です。

研修生活にもようやく慣れてきた今日この頃です。
すでに1年半が過ぎたのに数ヶ月しかたっていないような気がします。自分が本当に
医者として成長出来ているのかとても疑問で毎日痩せる思いです。

さてこの病院での研修を一言で紹介すると「お勧め!」(決して無理やり言わされて
いるわけではありません。負け惜しみでもありません。)何がお勧めかというと・・
・(2週間悩みました・・・)

(1)スタッフが多い・各科の垣根が低い:
いつも病棟にスタッフがいます。直接教えてもらえます。時々、鞭が飛んできます。
わからなければその科の先生に直接聞きにいけますし、中には、「共観で見ましょう
か」とまで言ってくれる先生もいます。わからないことが多い研修医にとってこれは
とてもありがたいです。

(2)レジデントが多い:
これは良し悪しの評価が分かれるところかと思いますが、スタッフに直接聞きにくい
ことや、スタッフを直接呼びにくい時など、とてもGoodです。また、いろいろな手技
・注意点・間違いやすい事柄など、「自分のときは・・・・・」と実例で教えてもら
えます。結構、記憶に残ります。時々、遠くから刺客をはなってくるレジデントもい
ます。

(3)当直医がほぼ各科そろっている:
研修医2年目は外来当直をしますが、大きい病院なので当然、「これはヤバイ!」と
いう患者さんも来ます。24時間必ず、救命救急・心臓・脳の先生方が必ず院内におら
れて電話一本で真夜中でもすぐに飛んで来てくれます。

(4)研修医が各科にいる・研修医同士仲が良い:
自分の担当している患者さんが予想外の症状・訴えをしてきたとき、本来なら外来に
対診を出して診察してもらうわけですが、親しい研修医・レジデントがいると直接見
にきてもらって目の前で診察をしてもらえます。患者さんの訴えを解決できるだけで
なく、他科の勉強にもなります。仕事もお互いに振り合えます。

(5)近くに深夜まで出前をやっている店がある:
とてもとても大事なことです。科によっては昼も夜も食べられないことがあります。
お世話になっています。時々、パシらされます。(以上、寝ずに考えました・・・・・)


どこの病院もメリットデメリットはあると思いますが、この病院での研修はメリット
のほうが多いと思っています。信じています。(POSITIVE THINKING 大事だよね)

http://www.onh.go.jp/kensyu/nikki.html


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総編集長:病院長 廣島和夫
編 集 長:副院長 楠岡英雄、看護部長 近藤りつこ 
編  集:大江洋介 横田尚子
発  行:国立病院 大阪医療センター院長室
    (〒540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14)
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(以下のURLからお入り下さい)
http://m-maga.onh.go.jp/


空気が乾燥しています。
うがいを心がけましょう。

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