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メールマガジン「法円坂」No.45(2005/3/15)(国立 大阪医療センター)




 5月の陽気かと思うと雪の降る不順な天候続きですが、皆様、健やかにお過ごしの ことと存じます。
 今月のメルマガをお届けします。

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   メールマガジン「法円坂」No.45(2005/3/15)
             (独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター)
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今月号の目次
 ・院 長 廣島和夫 で す
 ・サロンレクチャー(阪急友の会 健康セミナー)について
 ・患 者 情 報 室 か ら     
 ・病棟紹介(8)
 ・看 護 の こ こ ろ (看護部から)
 ・研 修 医 日 記

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         院 長 廣島 和夫 で す
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『独立行政法人 の病院としての1年間』

 厚生労働省の管轄下の国立病院から「独立行政法人 国立病院機構」に移管されて、 早1年が過ぎようとしています。
 多くのメルマガ読者の方々が「何がどう変わったのか」と強い関心を持たれています。

(1)医療サービス面
 当院の Home page や、昨年4月号のメルマガにも書きましたが、基本的には独法化 によって、私どもの医療のあり方(分野・技術・質)が変わることも変えることな く、公的な立場にある医療施設としての使命を果たしています。 

 しかし、医療の提供のあり方には、患者さんの立場に立って、国立病院時代のよく なかった面を改め、多くの工夫をしなければなりません。  この1年間に、院内から患者さんのアメニティを改善するアイデア・意見・提案が増 えてきましたが、多くの職員の意識が変化してきたことの表れであると思っています。 

 一方、医師や看護師の説明不足・患者待ち時間・接遇・バリアフリーでない病院構 造、などに関しては、まだ民間のように改善への対応が速くない、との批判を外部か ら受けています。  ソフト面での改善は、すぐに取り組むことが出来る問題として順次取り組んでいま すが、少し成果が見られるまでに時間がかかり過ぎていることは否めません。この面 では、まだ、「民」になりきれていない、と反省しています。

 以前は、当院の予約検査の終了時間は就業時間に概ね合わせていましたが、時間を 延長して遅くまで受け付けることにより、予約申し込み時点から施行までの短縮化を おこない、より早く結果を得られる努力をしてきました。独法化を境に変った分かり やすい例です。  また、本来、土・日に医療サービス提供密度が低下することも問題です。今、医師 の勤務時間のシフト化も視野に入れて、如何に診療サービス提供時間の途切れや提供 密度の低下を無くするか、について検討し始めております。
 
 地域医療連携室という、地域の医療機関と当院間で連携をとり、個々の患者さんの 地域での医療提供の連携化・一体化を図って行こうとする部門があります。現在、事 務職・医師・看護師・ケースワーカーで構成されるチームが率先して外部の医療機関 を訪問し、連携化促進に努力しています。民間流に言えば、ある意味、営業活動です が、これも国の時代には考えられなかったことです。また、百貨店と提携して定期的 に健康講座を開催していますが、これなども独法化されたからこそ出来る行事です。

(2)病院運営面 
 事務部門のこれまでの(国の時代の)受動的対応から能動的対応への変容は、一番 に大きく変わった点です。本来、事務システムが国時代の管理型システムから民間型 に変わることにあったからです。

 現在、種々の病院運営に関する自主的な提案が経営企画室で生まれ実行に移されて いますが、これも国の時代には見られなかった大きな変化と云えます。  この経営企画室の構成員を院内公募したところ、医師や看護師、 Co-medical 職員 は病院運営への関心を強く示し、経営企画への参加を自ら意思表示する職員が少なく なかった、ことも大きな変化と考えます。

 勤務時間の多様化を持ち込むことが出来やすくなったのも独法化によるものです。

 看護職をはじめとして多くの Co-medical 部門や事務部門でも交代制勤務・変則勤 務体制が敷かれています。これによって、業務量の多寡の時間帯に合わせた勤務体制 をとることが可能となり、より一層の効率化が図れます。   現在、医務部はまだ官執体制の勤務で業務量の多寡に対応した勤務体制ではないの で、改善すべく検討を始めております。

 Co-medical 部門では、経費節減化のためにはどのような手段があるのか、を自ら検 討し現状との比較資料を幹部会議に提案するなど自主的な運営参加もみられました。

 
 おそらく国の時代にも、自分たちの業務における無駄や効率の悪さについて、各職 員は考えていたと思います。独法化によって、より意見や提案を出しやすくなったの ではないでしょうか。   職員と国(厚労省)との距離は余りにもかけ離れ過ぎていましたが、今は、職員と 院長との距離になりましたので、意見も聞いて貰いやすくなった、と職員が認識した ことが大きな変化ではないか、と感じます。 

(3)経営評価会・経営というものの考え方
 スタート時点では、診療と深く関わる度合いの強い部署ほど、バランス・シートの 読み方やその意味することの理解が不十分でしたが、回を重ねる毎に、事務サイドも 切り口を変えながら収支の構造を説明するように工夫を重ね、1年経過した時点では、 収支状況を感覚的に理解できるようになったと思います。今は中間管理職までしか紙 の資料は配布されていませんので、病院経営状況の全職員への浸透性は、まだ不十分 と思います。 

 それぞれの部署において、経営という考え方のもとに自分たちの業務の遂行方法や 目標設定などを形式的ではなく具体的・現実的に真剣に考える習慣は、国の時代には 余り無かったと思います。国の時代にも、勿論、毎年の運営目標の設定をしていまし たが、それが達成されたかどうかフィードバックをかけて検証することは、殆どなさ れていませんでした。   いまは、各部署で設定した運営目標を達成できなければ、それなりの検証をおこな い、未達成の要因を解決のうえ翌年の目標を設定しなければ通用しません。職員の意 識も、そのように考えるレベルまで成長しつつあります。

 平成17年度は独法化2年目です。5年間の中期計画期間の最初の2年間は、経営基盤の 強化期間であり各施設の土台固めの期間です。   その意味では1年目以上に非常に大切な期間であり、まだ十分に改変仕切れていない 多くの面の改革・改善を続ける必要があります。

 来年度末(平成17年度末)には、どのような内容で皆様方にご報告できるか、と考 えますと、この1年間の責任は今年度よりもより一層重く、頑張らねばと覚悟しています。

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 お知らせ
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 「財団法人 光明会」は、これまで公益事業財団として、当院の患者福祉に関して大 いにお世話戴いていましたが、このたび、「財団法人 政策医療推進財団 光明会」と して、生まれ変わりました。これまでの患者福祉事業に加えて、医療の向上・充実に 寄与する医学研究の助成などの付帯事業を始めました。   これに伴い今後の公益事業の資金は、大阪医療センターを応援して下さっている多 くの方々からの浄財寄進および収益事業部門の収益に依ることになります。  本財団の趣旨にご賛同され、ご寄付をお申し出いただける方々は、誠に恐縮ですが 大阪医療センター 事務部 管理課 西村(電話:06-6942-1331)までお問い合せ戴けれ ばありがたく存じます。

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 サロンレクチャー(阪急友の会 健康セミナー)について
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                                    株式会社 阪急友の会
                       大原 啓介

 阪急友の会は昭和28年に設立された阪急百貨店のお客様の会員組織で、現在は関西 を中心に98,000人の会員がおられます。  株式会社阪急友の会のスタッフは、会員の方々が生活者として楽しんでいただくた めに、月々の会費お積み立てに関する業務、コンサートや演劇チケットの優待販売業 務、さまざまなセミナーやイベント企画等を行っています。  中でもセミナー等の企画は会員のニーズに応えることが重要な要素であるため、 衣・食・住・遊・休・知・美・健 などの切り口からテーマを決めて組み立ててお り、最近は特に「健康を保つための知識」を得たいとのご要望も多くなってきたた め、セミナー実現に向けて模索しておりました。  ちょうどその頃、廣島和夫院長とお会いする機会を得、「国立の病院といえども、 積極的に外へ向けて情報発信を」というお話を伺いました。私どもも大いに共感を覚 え、すぐに実現にむけての作業を進め、昨年5月からスタートしました。10ヶ月間で約 400名が参加されました。会員向け情報誌でお知らせし、はがきで申し込んでいただき 抽選の上参加していただくのですが、最近は応募者も増加傾向にあり、神戸市垂水区 や三田市等からの申し込みもあるためなるべく全員参加していただけるようにしてお ります。  参加される会員はとても熱心で、シリーズで実施すると全部参加される方も多く、 特にがん、糖尿病、ストレス等に関しては特に関心が高く、より深い知識を得たいと いう気持ちから質問が多発し、講師の先生を多少困らせてしまうような場面もあります。  しかし、セミナー終了後のご満足の様子を拝見しておりますと、会員の皆様のお役 に立てているという充実感と、講師の先生とお世話をしてくださるスタッフの皆様に 対する感謝の気持ちでいっぱいでございます。  今後もより多くの会員の方々がこのサロンレクチャーに参加していただけるように 工夫していきたいと考えております。

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         患 者 情 報 室 か ら
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              NPO法人ささえあい医療人権センターCOML
                患者情報室担当 山本ゆかり

 もう、春のお彼岸です。「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおり寒さが和らいできま した。患者情報室も、冬の間に活躍していたハロゲンヒータをそろそろ片付けて、気 持ちのいい季節を迎えようとしています。

 2月19日に、第7回患者情報室勉強会を開催しました。総合内科医長の多賀谷昌史さ んを講師にお招きし、「知っておきたい脳梗塞の話」をテーマにお話いただきました。  最初に、脳卒中の種類と治療の歴史、症状と後遺症、さらに脳梗塞を分類するとど のような種類があり何が違うのかなど、詳しい説明がありました。後半は脳梗塞の予 防として、危険因子のなかでも自分で注意や管理ができるものや、治療を受ければ是 正できるものについて、一つひとつ丁寧に解説してくださいました。  質疑応答では、入浴時のお湯の温度や、血圧を自分で測る際の1日の回数や時間な ど、日常生活に即した質問が多く出されました。また、「脳の血管が狭くなっている とわかった場合、心臓のようにカテーテルで治療することは可能ですか?」「脳梗塞 を何度も起こすと、パーキンソン病になるというのはほんとうですか?」「脳梗塞を 起こした後に降圧剤と漢方薬を服用していますが、血圧が安定すれば降圧剤をやめて 漢方薬だけにしてもいいですか」など、具体的な質問も数多く出され、丁寧な回答が あったことで参加者は日ごろの疑問を解消されたようでした。

 次回は、4月9日(土)午後1時から「肝臓病のお話―慢性肝炎、肝硬変、肝臓がんー」を テーマに、消化器科部長の加藤道夫さんにお話いただきます。

患者情報室ホームページ→http://www.onh.go.jp/jyohousitu.html

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         病 棟 紹 介 (8) 
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                  病棟師長 水戸 祥江

 東8階は総合内科・消化器科の病棟で、ベッド数は45床です。病棟には無菌室が4室 あり、血液疾患の治療で非常に感染しやすい状態の患者様に入室していただいています。  疾患としては、総合内科では主に血液内科の白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄 腫、骨髄異形性症候群など、その他の内科では肺がん、肺炎、糖尿病などの患者様が 入院されています。消化器科では、肝臓がん、肝硬変、慢性肝炎の肝臓疾患、胃が ん、胆のう炎、大腸ポリープなどの患者様が入院されています。  治療では、内科では、化学療法、放射線療法、そして血液内科では造血幹細胞移植 (当院では末梢血幹細胞移植)も行なっています。消化器科では、主として内視鏡治 療、カテーテル治療、超音波下の治療、インターフェロン治療を行なっています。  化学療法の副作用、疾患による疼痛・倦怠感、呼吸困難などの症状緩和と感染防 止、および感染防止のための患者指導を行なっています。また患者様・ご家族の思い を尊重し、QOLの向上に向けて看護師・医師・薬剤師などを含めた医療チームでのカン ファレンスを行ない、看護を実践しています。病棟内だけでは対応困難な場合には、 がんサポートチームや栄養サポートチームへ依頼し、身体だけでなく精神の安楽も図 れるように努めています。今年度の看護研究では、化学療法の副作用の一つである味 覚障害に対し、少しでもおいしく食事が食べられる援助を見出そうと、患者様の協力 を得て炭酸水による含嗽を試みました。「味覚障害の軽減に炭酸水は効果がある」と ういう結果には至りませんでしたが、「少しは軽減した」という言葉も聞かれました。

 東8階病棟は、平均経験年数4.3年の若い看護師チームですが、自分の病気と向かい 合い、辛い治療を受けておられる患者様に対し、また治療の効果なく最期を迎えられ る患者様に対し、看護師として何か手助けができないか日々考え、患者様・ご家族に とって満足の得られる看護を実践しようと頑張っています。  悪性疾患、慢性疾患の患者様が多いため、状態の悪化や治療・定期検査のために入 院を繰り返される患者様が少なくありません。退院された患者様に次も東8病棟に入院 したいと思っていただけるよう、患者様に選んでいただける病棟になるよう努力して いきたいと思います。

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       看 護 の こ こ ろ (看護部から)
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              東6階病棟看護師長 松本 洋美

 小鳥のさえずり、朝のすがすがしさ、道路の脇に小さく芽吹いた雑草、毎日が、寒 い冬を越した安堵感と、新しく始まる何かに心躍る季節になろうとしています。  初めまして、昨年12月に転勤してきました松本洋美と申します。現在東6階病棟整形 外科で病棟師長をしています。どうかよろしくお願いいたします。

 看護師をしていれば、患者様の臨終の場面にはいやでも遭遇します。一生懸命看護 をしたつもりでいても、結局患者様から頂く教えの方が大きく、特に亡くなられた患 者様は必ず、私達に「何か」のメッセージを下さいます。今回は、私の看護師として のターニングポイントになった、想い出深い出来事を紹介したいと思います。

 看護師記録室の心電図モニターがまさにその方の臨終が近いことを示した時、いつ もなら病室へ心電図モニターを運び、家族の中で、その時を迎えます。その方の名を 呼び涙される家族の中で、どう声をかけて良いのか、看護師として何をすべきなのか とまどうことの多い辛い瞬間です。  ある日のこと、看護師記録室の心電図が、長い間がんと戦い続けたAさんの臨終が 近いことを知らせました。急いで心電図を運ぼうとしたとき医師が、「心電図はいら ない」といったのです。「でも・・」と思いつつ心電図を持たず医師と病室へ向かい ました。そこにはAさんを見つめる沢山の家族がいました。家族はその時を、Aさん を見つめる中ですでに感じていました。たちまち不安になったのは私でした。重い空 気の中で、家族ではない私が、何をどうしたらいいのかわからないのです。すると、 高校生のお孫さんが「おばあちゃん、お弁当に作ってくれた卵焼きありがとう。おい しかった。」とAさんに声をかけたのです。一人又一人とそれぞれがAさんに思い出 と感謝を泣いたり笑ったりしながら、口にしました。みんなの視線はAさんです。私 も医師もAさんをみつめ息づかいを感じながら、家族と思い出話をし、時間を共有し ました。Aさんが大きな一呼吸をしたとき、最後であることを五感で感じました。時 を同じくして、記録室から看護師が心電図に波形をしめしていないことの報告があ り、医師の死亡確認がありました。家族は実に静かで心満ちた表情でむかえた瞬間の ように思えました。そしてお孫さんがこういったのです。「本当におばあちゃんを今 日までありがとうございました。おばあちゃんに代わってお礼を言います」と。これ には驚きました。今時の高校生がこんな言葉をいえるなんて、Aさんの人柄や生き方 をお孫さんを通して、見たような気がしました。そして医師が「心電図はいらない」 といった意味が、やっとわかりました。臨終の場の居づらさを、心電図を見つめるこ とで看護師として自分の存在をごまかしていてはいけない。看取るということ、場を 共有することの大切さを教えられた気がしました。  また、自分がよく死ぬためには、生きている今をどうよく生きるかが大切で、死ぬ 瞬間はどう人との関わりの中で生きてきたかが問われる最大の瞬間なのかも知れない とAさんから教えていただいたような気がします。

 まだまだ、宿題の多い毎日ですが、「感じる心」を大切にがんばっていこうと思い ます。そしていつか、閻魔様に出会ったとき堂々としていられるように今を、一生懸 命生きていこうと思います。

看護部ホームページ→http://www.onh.go.jp/kango/

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          研 修 医 日 記
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 はじめまして。2年目研修医の太田高志です。

 今は総合内科をローテート中で、最後のローテート先となっています。
もう、研修医生活も残り2ヶ月となりあせりも出てきていますが、残りの期間を有意義 に過ごしていきたいと感じています。

 今までの研修を振り返ってみると、多くの方々のお世話になり、多くの方々と接し てきました。まだまだ未熟ですが、周りで支えてくれた多くの方に感謝しながら、今 までの研修期間を振り返ってみようと思います。

【小児科】(2003年6月〜8月)
大学病院で5月の1ヶ月間して、旧国立大阪病院にきました。
よくわからないまま研修が始まったのですが、まず最初に苦労したのは「採血」で す。成人の採血でさえままならないというのに、あのぽちゃぽちゃの腕、雰囲気を察 して暴れだす子供、心配そうに見ている母親とスタッフの先生・・・この経験が、こ の後の研修でかなり役に立ったと思っています。また、こどもを診て急がなければい けないとき、そうでないときの判断ができるようになったのではないかと思っています。

【救命センター】(9月〜11月)
ここは波乱の3ヶ月でした。ローテートしていた研修医は計3人で、残り2人は2年目研 修医だったので、まざまざと力の差を見せつけられていました。病態も理解できず、 手技もできず、ただ見守ることからスタートしたのですが、まわりにはっぱをかけら れ、コメディカルの方々には怒られ、少しずつながらも成長できたのではないかと考 えています。

【循環器科】(2003年12月〜2004年5月)
どうせ研修するならば、忙しいときのほうがいいなぁ、なんて思って始まった循環器 科での研修。そんな甘い考えはすぐに吹き飛んでしまいました。とにかく大変。学生 のときに心電図は嫌いやから循環器は遠慮しようか、とか考えてたのですが、毎日、 心電図を見続けて、最後の頃には病棟で心電図を見せられても、逃げずに済むように なりました。また、冬場の循環器科は緊急の入院が多いのですが、くたばりそうにな りながらも楽しめてる自分もいてびっくりしました。

【消化器科】(6月〜11月)
学生のときになんとなく楽しいなぁ、と思ってた消化器科。いざ、研修を始めると大 変!(どこでも思ってたりして・・・)やはり、悪性疾患の患者さんが多いことか ら、患者さんとどんな顔をして話をすればよいか、たまに病状について聞かれるとき に、どうやって話そうか・・・、と考え込んでしまってました。

【総合内科】(12月〜現在まで)
脳、腎、糖尿病、呼吸器、血液と5つのグループに分かれていて、多くのことが学べ る半面、勉強しなければいけないことがあまりにも多くて、目を白黒させています。

 また、2年目からは当直が夜間休日の外来当直となり、自分の不勉強さを改めて実感 します。まだまだ発展途上と信じて、患者さんのため、少しでも力になるようこれか らも頑張りたいと思ってます。

http://www.onh.go.jp/kensyu/nikki.html

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総編集長:病院長 廣島和夫
編 集 長:副院長 楠岡英雄、内藤正子、看護部長 山田泰子 
編   集:横田尚子
発  行:独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター院長室
         (〒540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14)
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www-adm@onh.go.jp

 お水取りも過ぎ、これから春めいてくると思われます。でも、花粉症の方にはつら い季節です。体調にお気を付けください。
 では、来月まで、ごきげんよう。

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