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メールマガジン「法円坂」No.81(2008/2/15(独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター)



 立春が過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きます。皆様お元気ですか。
今月のメルマガをお届けします。

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   メールマガジン「法円坂」No.81(2008/2/15)
             (独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター)
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今月号の目次
 ・院 長     楠岡 英雄 です
  ・看 護 学 校 便 り
 ・日本病院ボランティア協会1000時間活動者表彰される−Part2」
 ・看 護 の こ こ ろ
 ・研 修 医 日 記

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         院 長 楠岡 英雄 で す 
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 1月の日曜日に、ある研修会に参加しました。参加者は約200名でした。会の最後
に主催者が、次回の開催について、今回のように休日がよいか、それとも平日がよいか、
アンケート調査を行いました。電子的にその場ですぐ集計できるシステムが用いられて
おり、8割以上の人が「休日がよい」と答えたので、主催者は次回も休日開催にしよう
と考えたようでした。

 この話を聞いて、不思議に思われた方は多いと思います。すなわち、「アンケートの
対象の200名は、この研修に参加したいと思っていた人のどれだけを反映しているか」
という前提条件が検討されていないことです。

 もし、この研修に参加したいと思った方が、ほぼ、全員、この日の研修に参加してい
れば、アンケート結果は全体の意向を反映していることになります。しかし、参加した
かったが休日には参加できず(あるいは、参加したくなく)、今回、来ていなかった方
が仮に300名いたとします。すると、この研修の対象となる人は全部で500人いる
ことになり、平日に開催して欲しいと考える人が全体の6割を占めることになります。
今回の調査は出席した人を対象にしたというバイアスがかかっていたため、真の要望と
は逆の結果になってしまったことになります。

 このような判りやすい事例であれば誤りに気付くことは容易です。しかし、我々はこ
の手の誤りを気付かずに行いがちです。

 例えば、当院では患者満足度調査を毎年行っています。その結果はかなり厳しいもの
ですが、よく考えると、当院に来られるということでバイアスがかかっています。かか
りつけ医の先生に紹介され、別の病院に行きたかったけれど、しぶしぶ当院に来られた
方もおられるかもしれません。あるいは、近くにある病院ということだけで来られた方
もあるかもしれません。しかし、多くは当院を選んで来ていただいた患者さんだと思い
ます。すなわち、当院のファンであるにもかかわらず、評価は厳しいと言うことになり
ます。あるいは、ファンであるからこそ評価が厳しいのかもしれません。逆に言うと、
満足度が高かったからといって安心はできないことになります。「贔屓点」が加算され
ているだけかもしれないからです。

 今、医療の現場で種々の問題が生じており、それに対する色々な調査が行われていま
す。このような調査は、しばしば、医療関係者を対象に行われていますが、その結果に
上記のようなバイアスが含まれる可能性を常に意識しておく必要があると思われます。
世間一般の見方と我々の考え方に大きな差があるならば、その差を埋める努力をしない
と、医療関係者が非常識な勝手なことを言っていると、反発されるだけに終わりかねま
せん。

 今回の研修会のアンケート調査は、色々考えるきっかけを与えてくれました。二重に
意義のある研修会でした。


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               看 護 学 校 便 り
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                         副学校長 小森 孝子

 寒い毎日ではありますが、木々の芽が膨らみ、春の訪れを感じるような季節になって
まいりました。今年度は温暖化の影響で暖かい冬かと思われましたが、十数年ぶりに雪
が積もりやっぱり冬は寒んだということを実感しています。
  さて、私は昨年の4月から副学校長として勤務しております小森と申します。どうぞ
よろしくお願い致します。入学式に始まり、看護の日、近畿の看護学校7校の学生フォ
ーラム、学校祭、戴帽式等々学校行事をひとつひとつ終えてるうちに、あっという間に
1年が経ったなあという気がします。
  本日は、看護学校の紹介をかねてお便りします。

 〈看護職〉
 看護についてご存じでない方も、ナイチンゲールが白衣の天使である話は、幼い頃か
らお聞きされている方が多いのではないでしょうか。第一生命が2004年に調査した
全国の児童(保育園児、幼稚園児、小学生)に聞いた調査によると、女の子の人気の職
業の3位、大人でも医者・看護師のくくりで2位といずれも上位にランクアップされて
います。
 
  一般に、看護職は看護師というイメージがおありかと思いますが、実は看護職には、
保健師、助産師、看護師、准看護師という職種があります。それぞれ免許が違い、免許
を取得するためには、それぞれ法律で決められた年限の教育を受け、国あるいは県の資
格試験を受け合格しなければなりません。2005年(平成17年)厚生労働省政策局
看護課調べによると、保健師が 約4万7千人、助産師が2万7千人、看護師と准看護
師合わせて123万5千人が就業しています。当大阪医療センターでも、4月から7対
1看護の導入に向け、大幅の増員がはかられますが、看護師・准看護師のうち約7割が
病院で、2割が診療所で働いています。

  〈看護教育〉
  日本の看護教育の始まりは、東京慈恵会医科大学の学祖高木兼寛に、「婦人慈善会」
の会員でアメリカ留学を経験していた大山捨松が、「病院には教育を受けた看護婦が必
要である」ことを説いたことに始まる。ミス・リードの協力さらには婦人慈善会の協力
が大きな力になったと看護の歴史書に記され、明治19年(1885年)に「有志共立
東京病院看護婦教育所」が創立されてから、看護教育には120年余りの歴史がありま
す。

 現在看護師になるためには、いろいろなコースがあります。高等学校卒業後、4年の
看護大学、3年の看護短大、3年の看護師学校養成所等です。近年、看護大学が増加し
158校ともいわれていますが、いずれの課程を終了しても、看護師として勤務するに
は国家試験で合格することが必至です。

  〈大阪医療センター附属看護学校附属看護学校〉
 当看護学校は、国立病院で看護師養成が始まった昭和22年に創立しました。国立大
阪病院附属高等看護学院として河内長野に設置され、昭和29年に現在の病院の敷地に
移転し今に至っています。保健婦・助産婦・看護師法が公布されたのが昭和23年で、
その前年で甲種・乙種看護婦の時代からですから、看護教育としては歴史が長く今年で
61年を数え、この3月に59回生83名を送り出すと卒業生も4000人になります。
  助産師の養成も昭和56年から始めましたが、諸般の事情で平成13年で閉校し52
1名の卒業生を送り出しました。
  看護師科、助産師科の両課程の卒業生達が、近畿はもとより全国各地で、看護のリー
ダーとして大いに活躍しているとの話が伝わってきており、たのもしい限りです。

  さて現在、独立行政法人国立病院機構の看護学校は全国で59校あり、「看護師とし
て必要な知識・技術を教授し、独立行政法人国立病院機構および社会に貢献し得る有能
な人材育成」を目的に教育しています。
 機構の病院は、全国に146施設うち近畿には20施設あり、看護師として必要な実
習の殆どを機構の病院で行っています。146施設の中には、小児から老年と様々な対
象や、健康段階も急性期から慢性期とさまざまな領域を対象とした病院があるので、卒
業後学生達が自己の能力を発揮したい領域の病院を選択できます。さらに看護の専門性
やキャリアアップがはかれる教育システムが準備されていますから、本人のやる気次第
で可能性が開ける職場環境です。
 また看護教育は、実践の教育といわれ、カリキュラムの35パーセント(1035時
間)を臨地実習で占めています。どんな臨床で学ぶかは、看護師としての核になるもの
(価値観)に影響してきますから、きちんとした機構病院の理念のもとで実習できる当
看護学校の学生達は、大変恵まれていると思います。ちなみに母体病院である大阪医療
センターでは、実習時間の約8割(830時間)を実習しています。

 現在当校では243名の学生が、看護師を目指して学んでいます。教育理念に、「主
体的に考え、看護ができる人を育てる」ことをあげていますが、10代から40代と幅
広い年齢層の学生達が、それぞれに将来への夢を持ち、意欲的に学習に取り組んでいま
す。
 伝統と歴史に培われた実績があり、看護師国家試験の合格率100%、就職率100
%の学校です。医療の第一線で活躍している講師陣が、学生の教育にあたっています。

  〈皆様へ〉
 医療の高度化、急速な高齢化の時代を迎え、看護職がますます求められるようになっ
ています。当看護学校も、現在1学年80名の学生定員ですが、増員予定で準備をすす
めています。
  看護師は、人々に健康への援助をとおして、その人の持てる力を引き出す価値のある
職業です。あなたの力を、看護に活かしてみませんか。きっとあなたの人生を、生き生
きと豊かなものにしてくれると思います。
 看護学校では、毎年6月から公開講座、オープンキャンパス等計画しています。看護
に関心をおもちの方、是非ご参加ください。お待ちしています。


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「日本病院ボランティア協会1000時間活動者表彰される−Part2」
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                                            ボランティアコーディネーター    
                                            藤本 和彰

  11月1日、メルパルク京都にて「日本病院ボランティア協会2007年度総会」が
開催され、「日本病院ボランティア協会1000時間以上の活動者表彰」が行われまし
た。その席で患者情報室のボランティア・西尾典子さん、山口陽子さんの2名が表彰を
受けられ、感謝状と記念バッジが理事長から贈呈されました。
  患者情報室も平成15年10月23日に開設されてから今年で満5歳を迎えることに
なりました。ご協力ご支援いただいていますボランティア、職員、関係者の皆さまに感
謝いたします。 開設当時からボランティア活動に参加いただいているお二人に感謝す
るとともに、お祝いのことばを贈りたいと思います。「受賞おめでとうございました。
益々のご活躍を祈念しております。」またお二人の受賞に際しての喜びと患者情報室へ
の思いをお届けしたいと思います。今回は山口陽子さんをご紹介します。


「患者情報室のボランティアを始めて」
                                                患者情報室ボランティア  
                                                山口 陽子

  11月1日、京都のメルパルクにおいて「2007年度日本病院ボランティア協会 
総会」があり、全国の病院ボランティアさん達が大勢来られている中で、私も参加させ
ていただき感謝状をいただきました。
  患者情報室のボランティアになってはや4年、いつの間にか活動時間が1000時間
を越えていたらしいのです。あっという間でした。長い間会社勤めをしていて定年にな
る前から、“会社を辞めても何か社会と繋がりがあることに参加したいなあ”とぼんや
り考えていたのです。
  会社を辞めて1ケ月後、“でもなんの資格もなく、これといってとりえもない私に何
が出来るのだろう”と思っていたところに、「患者情報室」が立ち上がったときに、ボ
ランティア募集していたことをたまたま友達が知り、すぐに連絡をくれたのです。後先
考えずに応募したのがきっかけでした。
  初めは本やパンフレットの整理、少しはパソコンの心得もあり・・・ならば会社の延
長で何とかやっていけそうだと軽い気持ちでやらせてもらうことになりました。やって
みると予想以上に来られた人との応対に苦戦しました。自分が本当に不勉強で何も知ら
ないことに歯がゆさを感じました。“こんな病気のことを分かり易く書いた本あります
か”とか、“このような症状のパンフレットありますか”と聞かれるたびに“どきっ”
としていましたが、幸いにも今年はじめまで常駐されていた山本さんがいろんなことを
知っておられ、私が聞くたびに的確な指示をいただき何とかしのいでやってきました。
山本さんには随分勉強させていただき感謝しています。時には来られた方から、“参考
になる本やパンフレットを探してもらってありがとう”と笑顔で帰られる人に出会うと、
“やってて良かった”と一人で喜んではいますが反面満足するには程遠いものでした。
  患者情報室に来られる方は、ご自身やご家族の病気のことを少しでも自分なりに把握
しておきたいという思いで本当に一生懸命探しておられます。私自身も少しずつでも成
長していき、患者情報室が利用される方に喜んでいただける場所として定着していくお
手伝いを出来ればと思っております。


  大阪医療センターボランティアでは過去13名の方々が受賞されていますが、患者情
報室では初めての快挙(西尾典子さんと同時受賞)となりました。現在、病院ボランテ
ィア会員数は134名(2007年12月末日現在)になります。「1000時間表彰」
がすべてのボランティアさんの活動における自己目標であり、希望であるかは分かりま
せん。しかし日々活動された少しの時間が蓄積され大きな目標に一歩一歩近づく努力に
感謝し、支え合いながら末永く活動していただけるように努めたいと考えています。

【患者情報室からのお願い】
  患者情報室ではボランティアを募集しています。資格は問いません。来室された患者
さんやご家族の方と一緒に病気について本やインターネットを使って調べたり、患者さ
んのお話しを聞いていただくだけでもかまいません。少し空いた時間でお手伝いをして
いただけるなら大歓迎します。
  故・井上平三さんの“患者情報室への熱き思い”に共感された方は是非お申込みくだ
さい。お申し込みをお待ちしています。


患者情報室ホームページ→ http://www.onh.go.jp/jouho/jyohousitu.html


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       看 護 の こ こ ろ (看護部から)
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                                                   東5階病棟 西川 伊津子

 2月に入ってますます寒くなり、雪の降る日もあって通勤がつらい毎日です。私は看
護師になってから小児科を9年、外科を少し経験して現在は婦人科病棟に勤務していま
す。婦人科なのでもちろん患者様は女性。そこに師長はじめスタッフも皆女性。女の園
で副師長として働き始めて1年7ヶ月が過ぎようとしています。私の担当は教育という
ことで新人やスタッフ指導なのですが、いつも悩むことばかりです。
 今回「看護のこころ」というテーマをもらい、自分の看護を振り返って感じたことを
書いてみたいと思います。看護をしていて良かったな、と思うことはやはり患者さまが
元気に帰っていく姿を見ることです。特に小児科ではミルクを飲ませていた赤ちゃんが、
元気に走り回ったり、お話をしたりするようになるなど成長を見守ることが出来ました。
お母さんと交換日記をして、今日はご飯をどれぐらい食べたとか、注射で泣いちゃった
とか成長の記録をつけるお手伝いをしたことも楽しい思い出です。婦人科では、それぞ
れの患者様が妻や母親の役目を持ちつつ治療に臨まれるので、一人一人の背景を把握し
て看護にあたることを心がけてきました。少しずつ婦人科看護の楽しさを感じていると
ころです。
  もちろん楽しいことばかりではありません。悲しくてつらいこともあります。それは
患者様が亡くなる時。この仕事を続けていると避けられない場面です。子供を亡くす親
の悲しみや母親を亡くすご主人や子供さんの悲しみを目の当たりにすると本当につらい
なと思わずにはいられません。でも皆さんが帰っていくときに「ありがとう」と言われ
るとまた頑張ろうと思うのです。
  ある患者様でいよいよお別れという時。患者様のご主人がお二人のなれ初めや新婚時
代の苦労話をされた方がいらっしゃいました。子供さんたちと時々涙を浮かべたまま、
笑いながら語らうその姿に「私もこんな最期がいいな」と思う程、穏やかな時間でした。
私が看護師を続けている理由はこんな場面にめぐり合えるから、やはり看護は素敵だと
思うからです。つらく苦しい状況にある患者様の助けになるため、その患者様に寄り添
うことが看護であると私は思います。
  思いはたくさんあるのに実践となると理想にはまだまだ遠く、いつもばたばたと走り
回ることしか出来ない毎日ですが、日々頑張っています。あと2ヶ月もすると新人看護
師のやってくる4月になります。月日がたつのが早くていつも1年なんてあっという間
で反省ばっかりですが、今回自分を見つめることも出来たのでまた一層新人指導に力を
注ぎたいと思います。


看護部ホームページ→http://www.onh.go.jp/kango/kokuritu.html


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          研 修 医 日 記
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					二年目研修医 松崎 丞

  こんにちは、研修医2年目の松崎です。この時期は、私はあと2か月あまりで研修医生
活も終わりという締めくくりの時、医学部6年生は国家試験に向けて必死に勉強してい
る時、医学部5年生はマッチングのためにどこの病院がいいんだろうと考え始める時、
などなど、それぞれの立場でいろんな思いが駆け巡る時期だと思います。この研修医日
記をご覧になっているのは、きっと医学部5年生あたりを中心に学生の方々と思うので、
これまでの2年間を振り返って、みなさんの病院選びの一助にしていただければ嬉しい
です。
 私はこれまで、循環器科、救命救急、総合内科、外科、脳神経外科、小児科、麻酔科、
地域医療(市中のこども病院)、脳卒中内科をローテートしてきました。もともとは脳
外科志望ですが、ローテートするうちに特に救命救急、脳卒中内科の魅力にも惹かれる
ようになりました。それは、どの診療科に行っても素敵なスタッフがたくさんいて、人
間的なお付き合いも、研修内容としても、かなり充実していて振り返っても満足感があ
ったこと、に加えて自分の学問的興味からだったと思います。おそらく、これをご覧に
なっている皆さんの中にも、志望科を絞りきれていない方が少なからずおられると思い
ますが、大阪医療センターでの研修は、いろんな面からそれを考えることができる環境
が整っていると思います。確かに、他院と比較していい面ばかりではありませんが、そ
れはどこも同じで、結局は自分が納得できるバランスの取れた病院を選ぶことにはなる
と思います。私が、他院の同期などから聞いた範囲で、自分が思う大阪医療センターの
よいとこ、よくないとこを考えてみます。まずいいとこは、スタッフやレジデントが多
いので研修医にも目が行き届いて適時的確な指導を受けられること、症例数が多い、研
修医レクチャーや院内講演会などの教育体勢が充実している、俗にいうところの変人的
な人はいない、病院全体でどの部門も雰囲気がよく精神的にしんどいと思うことがなか
った、私個人的には目標となるような先生に出会えたこと、などが挙げられると思いま
す。一方、よくないとこは、スタッフやレジデントが多いので、手術や検査など研修医
が手を出せる機会が他院と比較して少ないと感じたこと、時間外外来当直では主にはか
かりつけの方のみを受け入れていることと総合診療部がないことで、鑑別診断やプライ
マリーケアの能力を鍛えるという面では弱いと感じることなどが挙げられます。ただ、
手技的なことに関しては、やる機会が多ければ駆け出しの研修医的にはやったという満
足度が高いとは思いますが、長い目で見ればそんな差はないと思いますし、何人かの先
生にも言われました。また、プライマリーケアの能力を鍛えるという面では、確かに研
修医時代に身に付けておくべきことだと思いますが、それは自分の姿勢一つだと思い、
私は机上の学習と外来当直や日常診療でそれを心がけるようにしてきたつもりなので、
ある程度のことはできるようになっているのではないかとは思っています。つれづれな
るままに思ったことを書きましたが、この2年間の結論として、大阪医療センターは研
修病院として比較的バランスのとれた病院だと思います。結局のところ、どこの病院に
行っても、自分で考えて動ける人、考えようとする人、動こうとする人でないと、満足
する研修はできないんだと思います。そういう面でも、大阪医療センターは最高の環境
だと自信を持ってお勧めできます。


臨床研修のホームページ→http://www.onh.go.jp/kensyu/index.html


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総編集長:病院長 楠岡英雄
編 集 長:副院長 恵谷秀紀、山崎麻美、看護部長 山田泰子 
編   集:百崎実花
発  行:独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター院長室
         (〒540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14)
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 大阪では、インフルエンザの流行が拡大しています。
手洗いとうがいを励行して、インフルエンザ、ノロウィルスなどにかからないように
してください。ではまた来月まで。


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