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メールマガジン「法円 坂」No.138(2012/11/15 )(独立行政法人 国立病 院機構 大阪医療センター)



 やっと過ごしやすい季節が来たと思ったら、薄手のコートでは寒いような日
もあります。5月のメルマガにも書いたのですが、すごしやすい季節が本当に
短くなった気がします。今月号のメルマガをお届けします。
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   メールマガジン「法円坂」No.138(2012/11/15)
          (独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター)
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今月号の目次
 ・院 長 楠岡 英雄 です
 ・診療科紹介 整形外科(5)
 ・看 護 の こ こ ろ
  ・研 修 医 日 記
 
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         院 長 楠岡 英雄 で す 
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  昨年12月のメルマガにも書きましたが、毎年11月にアメリカ心臓学会
(American Heart Association;AHA)の年次学術集会が開催されます。アメ
リカの国内学会ですが、循環器病の領域では、基礎医学・臨床医学・社会医学
のすべての分野において世界トップの学会の一つに位置づけられており、事実
上、国際学会となっています。今年は11月4日から4日間、ロスアンゼルスで
開催されました。

 学会初日には開会式が催され、そこでは学会長が講演を行います。この講演
は、いつも、その時の循環器病学、循環器医療が直面している問題で、学会長
が最も重要と考える課題について取り上げられており、今年は国際的な健康危
機の観点から見た高血圧の問題でした。

 日本では死因の第1位はがんであり、心筋梗塞は2位、脳卒中も肺炎に抜か
れて4位となっています。一方、アメリカではまだ循環器疾患が死因の第1、
2位を占めており、がんよりも大きな問題となっています。循環器疾患の危険
因子には高血圧、糖尿病等がありますが、世界的に見て問題なのが高血圧であ
るというのが会長Donna Arnettの講演の趣旨でした。

 彼女はCCU看護師を経て公衆衛生学を学び、現在、アラバマ大学公衆衛生学
部の教授です。AHAでは公衆衛生学出身の初めての会長です。また、彼女は高
血圧症の遺伝的背景と環境因子との関連の研究の第一人者です。

 現在、世界人口の7分の1が高血圧に罹患しており、2025年には50%以上増
加するという予測だそうです。彼女によると、遺伝は8000世代にわたる変化で
ある一方、塩分摂取の増加や運動量の減少などの環境因子はたかだか4世代の
変化であり、減塩の重要性を指摘していました。中程度の減塩で収縮期血圧が
5mmHg下がるが、それだけで脳卒中の死亡が14%、心疾患による死亡が9%減
少するそうです。

 米国では死因の一位、二位を心疾患と脳卒中が占めており、高血圧は両方の
危険因子です。したがって、そのコントロールが極めて重要であるという主張
でした。

 会長講演に引き続き行われたLewis A. Conner記念講演では、会長講演を引
き継ぐような形で、オクスフォード大学Stephen MacMahon教授が、「”Frugal
 innovation” is the future of CV medicine」(金のかからないイノベーシ
ョンが循環器病治療の将来像)と題する講演を行いました。
 
 その主張は、「グローバルな高血圧対策、心筋梗塞・脳卒中予防が必要であ
り、そのためにはお金のかからない治療手段を開発する必要がある」というこ
とです。

 世界人口70億人の半数以上が何らかの疾患にかかっているが未治療の状況に
あるそうです。しかし、先進国と同様な対策を取ることができないのが現状で
す。それは、医師がいない、薬代が払えない、などによるものです。したがっ
て、現状を見据えた対策が必要という主張です。

 例えば、医師数を見ると、人口1万人当たりに、北米・ヨーロッパでは25-
30人であるのに対し、東アジア・中国では12-15人、アフリカ・東南アジアで
は1人しかいないという状況です。

 また、中国での脳卒中の治療費が1600ドル(約13万円)で、欧米から見ると
極めて安いですが、中国の平均所得からするとたいへんな金額に相当します。

 したがって、いかに少ない医師でお金をかけずにできる医療手段を開発する
かが国際的に重要になります。

 例として、インドでの低価格の白内障手術が示されていました。インドの会
社が2ドルの眼内レンズを開発しました。これを用い、手術室に手術台を2つ
置き、医師一人と看護師3人の手術チームで1時間に6-8人を手術することで、
多くの人の白内障を廉価に行えるようになったそうです。安いからといって決
して質が悪いわけでなく、合併症の発生率は1.6%で、国際的に妥当な値だそ
うです。

 保健師など、医師以外の医療職を活用する事例も見られるようです。有名な
のは中国の「裸足の医者」です。タブレット型コンピュータと携帯電話を組み
込んだ低価格の診断補助機器を医療者に持たせ、二次予防などの定型的な診断
と治療を行わせることで、費用を下げることも行われているようです。

 あるいは、複数の薬を規格化して1つの錠剤にまとめ、1日1回、夕食と共
に服用することで、飲み忘れを減らす試みも行われているようです。アスピリ
ン+β遮断薬+ACE阻害薬にスタチンを加えたものは心筋梗塞のリスクを60%減
少させ、アスピリン+β遮断薬+ACE阻害薬に利尿剤を加えたものは脳卒中の
リスクを50%減少させたそうです。いずれの薬剤も安いことがキーになってい
ます。

 わが国は国民皆保険制度があり、どこでも、誰でも、一定以上の医療、それ
も国際的には極めて高度で高価な医療を受けることができます。私たちはそれ
が当たり前のように感じていますが、開発途上国、あるいはそれ以前の国では、
いかに安く医療を提供するかが重要であることがわかりました。

 最近、わが国でも医療ツーリズムに力を入れるべきという議論があり、経済
産業省なども支援策を講じていますが、上記のような異なった観点での国際貢
献、グローバル化も重要と思います。とくに、わが国は高度技術を必要とする
製品を廉価に作ることにかけてはこれまでに十分な経験がありますから、
Frugal Innovationにも貢献できるものと思います。

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         診療科紹介 整形外科(5)
  小児整形外科・骨延長・運動器再生医療・足の外科グループ   
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                   整形外科(小児整形外科専門)
                   北野 元裕

 近年の少子化のために、小児整形外科疾患は数の上では減少しており、一般
の整形外科医にとってもたいへんなじみの薄いものとなってきました。整形外
科にとっては欠かせないX線検査一つを取ってみましても、正常な小児でも乳
児期、学童期、思春期と成長に伴う変化がみられ、これらに精通していること
ができてはじめて異常所見を指摘することが可能となります。
 高齢者の運動器慢性疾患に比べると数は少ない小児整形外科疾患ですが、新
生児期、乳幼児期から学童期にかけて正しく診断し、適切な治療を行うことは
きわめて重要で、われわれ専門医の幅広い知識、注意深い観察、専門的な技術
がその患児の一生にわたる運動機能を左右することになります。また、小児整
形外科疾患を治療する上で患児のご家族に対するわかりやすい説明、適切な治
療上の指導も欠かすことはできません。
当科では平成元年から小児整形外科専門クリニックを開設し、一般小児整形外
科疾患や障害児の整形外科疾患を幅広く診療してきました。主な疾患としては、

?新生児期〜乳児期 四肢の先天奇形(多指症、合指症、脛骨/腓骨欠損など)、
骨形成不全症などの骨系統疾患、二 分脊椎、脳性麻痺などの麻痺性疾患、筋
性斜頸、先天性股関節脱臼、先天性内反足、運動発達遅滞や歩容異常を呈す 
るO脚、X脚、足部変形(生理的なものか異常であるか、正しい判断が必要)な
ど
?学童期〜思春期 股関節〜下肢に疼痛が出現する単純性股関節炎、化膿性股
関節炎、ペルテス病や大腿骨頭すべり症 、臼蓋形成不全など
 また、小児整形外科疾患の中でも四肢骨の短縮や関節の変形を伴う疾患に対
しては運動器再生医療として創外固定器 を使用した骨延長、変形矯正手術を
積極的に行っております。具体的な例として、
?軟骨無形成症などの下肢短縮(低身長)、片側肥大症(脚長左右差)に対す
る骨延長手術
?ブロント病、くる病や骨折後成長障害に伴う骨、関節変形に対する変形矯正
手術
?成人症例における高度下肢変形や骨髄炎に対する根治手術(bone transport
手術)

 小児整形外科疾患の中でも、脳性麻痺や二分脊椎などの麻痺性疾患において
は麻痺性足部変形が問題となってくることが多く、装具療法でも変形の進行を
食い止めることのできない場合には手術治療の適応となります。これらの疾患
の多くは小児期に治療を行いますが、成人後も変形が遺残すれば歩行障害や褥
瘡形成と言った問題を引き起こすため手術治療を行うことがあります。ほかに
も成人の足部疾患としてポリオ感染後遺症や外傷後の足部変形に対して当科で
は積極的な治療を行っております。         

                    
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  「第8回オータムコンサート」開催される
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                    ボランティアコーディネーター
                    藤本 和彰

 10月20日(土)午後3時、当病院・講堂にて、毎年恒例の大阪府医師会フィ
ルハーモニーの皆様による「オータムコンサート」を開催しました。
今日は「音楽で巡る世界一周の旅」を楽しませて頂きました。訪れたそれぞれ
の国の有名な作曲家の音楽を選び、その音楽を楽しみながらの旅でした。旅は
関西空港を離陸し、ロシアに始まり、オーストリア〜チェコ〜フランス〜ドイ
ツ〜アメリカ〜そして、旅の終り日本に戻って参ります。

プログラムは、
♪交響詩『中央アジアの草原にて』:ボロディン
♪ワルツ『春の声』:J.シュトラウス
♪『交響曲第8番』より「第3楽章」:ドヴォルザーク
♪歌劇『ホフマン物語』よりアリア「オランピア」:オッフェンバック
♪指揮者体験コーナー:『ハンガリー舞曲』より「第5番」:ブラームス
♪ミュージカル『マイ・フェア・レディ』より「踊り明かそう」:フレデリッ
ク・ロウ
♪日本の歌曲メドレー:「花」「椰子の実」「赤とんぼ」「ペチカ」「故郷」

今回も、とてもバラエティに富んでいました。

 会場の講堂は楽しみにされている患者さん・家族で一杯に! 指揮者は府医
フィルハーモニー楽団インスペクターの岩佐厚先生。今年も素晴らしい指揮と、
時々出るギャグ?に会場が笑い声に包まれるなど、楽しい司会ぶりもご披露下
さいました。
そして、今年のソプラノは大淵夕季さん。華奢な体型に見えますが、清涼感と
活力を与えてくれる力強く澄みきった歌声に心酔いしました。
また、コンサート恒例の指揮者体験コーナーでは、男子・女子児童がそれぞれ
に名乗りを上げてくれました。指揮者体験という滅多にないチャンスに、緊張
しながらも見事な指揮者ぶりを発揮されました。「感想は?」の問いに「難し
かったけれど、頑張って振りました」と話されました。
日本の歌曲メドレーは、最後に会場の皆様一緒に「故郷」を歌いました。故郷
を思いながら歌う患者さんには、ホロッと涙された方もいらっしゃいました。

 団員の方々は、患者さんが元気になられるように祈念しながら演奏されてい
ます。そして、病院職員・ボランティアの皆さんも患者さんの一日でも早いご
回復を祈念しています。
今日の秋日和に、ソプラノの素晴らしい歌声と府医フィルハーモニーの素晴ら
しい演奏を聴いて、元気を頂きました。
また会場一杯のお客さまに聴いて頂けて、そして色々な方々に支えて頂きなが
ら無事終えることができ、とても幸せに感じています。
 今回参加して下さった40代〜50代・60代以上の男女46名の方々から、「コン
サート感想アンケート」を届けて頂きました。「全体的にいかがでしたか?」
について、45名(98%)の方から「よい」の評価を頂いています。
皆様から頂きました貴重なご意見・ご感想は、今後開催するコンサートの企画
の参考にさせて頂きます。ご協力有難うございました。

次回のコンサートをどうぞお楽しみに。またお会いしましょう。


大阪医療センターでは病院ボランティアを募集しています。
病院で自ら進んで労力、時間、技術などを提供して、患者さんにやさしさとう
るおいを提供すると共に、活動を通じてボランティア自身の成長にもつながる
活動です。資格は特に要りません。自分自身が健康であり、やさしさと何事に
も積極的に取り組む気持ちがあれば活動できます。また、活動方法は、個々の
ライフスタイルに応じて決めていただいています。服装は活動しやすい服装で
構いませんが、エプロン・胸章など用意しています。
現在110余名のボランティアの方々が活動されています。一緒に活動してみま
せんか。
ボランティアを希望されます方、お待ちしています。

管理課ボランティア担当までご連絡ください。

・管理課ボランティア担当   →TEL:06-6942-1331(代表)
・ボランティアホームページ →http://www.onh.go.jp/volunteer/
・患者情報室ホームページ  →http://www.onh.go.jp/jouho/jyohousitu.
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      看 護 の こ こ ろ 
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                       西9階病棟 猶木 恵

 晩秋の候、日一日と寒さがつのる季節となってきました。最近マスクをつけ
ている方が増えてきたかのように思いますが、皆様体調はいかがでしょうか。
 私は看護師になって9年目になります。7年間の手術室経験を経て、8年目
に西9階病棟へ副看護師長として異動し、1年半が経ちました。西9階病棟は、
消化器外科・消化器内科の混合病棟です。主に悪性腫瘍疾患の患者が多く手術
療法・化学療法・放射線療法、栄養管理やまた緩和ケア目的と多岐に亘ってい
ます。
看護を提供するうえで大切なことは、“患者・家族の思いを尊重すること”だ
と思います。手術室にいたときは患者とかかわる時間が少なく、直接患者・家
族の細かい思いまで知る機会があまりありませんでした。そこで私は、いかに
手術が安全かつ円滑に進行し無事に終了することが看護に繋がると考えていま
した。予定手術はもちろん緊急手術でも対応できることを目指していました。
 西9階病棟に異動してから私が印象に残っている事例を紹介します。
A氏、男性は認知症があり以前に緊急でハルトマン、その後大腸全摘出術を施
行し術後せん妄による不穏状態になり、ルートの自己抜針や転倒歴がありこの
際、奥さんは昼夜問わず付き添われていました。今回は胃癌に対して幽門側胃
切除術を施行。前回入院時のエピソードをもとに奥さんは個室を希望し、付き
添われています。廊下で奥さんとすれ違うたびに「こんにちは、Aさん点滴外
れて良かったですね」など声をかけ妻氏も「ほんとに。これでまた一つ退院が
近づいた気がしてほっとしているんです。」と安堵の思いを話してくれました。
また私は「奥さんは休めていますか?毎日泊まるのはお風呂とかもはいれない
し精神的に疲れも溜まるとおもいますので奥さん自身の休養もとってください
ね」とA氏の日々の変化と奥さんの体調に関する声かけを意識的に行っていま
した。奥さんは「いや、私はいいんです。ここでけっこうぐっすり寝れていま
すし。とにかく夜は家に帰ってもこの人のことが気になるから、大丈夫ですよ。
」とA氏にとっては精神的安寧の効果を期待して奥さんが在院しているが、看
護の対象は患者だけではなくその家族も大切であります。過去の経験が原因で
付き添いを継続しているのではないか、それは看護師介入によって解決が予測
される内容ではないか、家族自身の日常生活は守られているのか、看病と看護
が混乱していないかさまざまな視点で考えます。患者・家族にとって一番優先
すべきことは何なのか考え、できる限り希望に沿うよう看護師は患者・家族の
思いを把握して調整役としての機能を発揮する必要があると考えます。
看護は日々の経験を大切に受けとめ、学んでいくことだと思います。だからこ
そ一人ひとりの患者様の言葉は真摯に受け止め、実施した看護を振り返り、次
の看護の向上に役立つよう努力していかなければなりません。そして、看護は
一人ではできないので病棟スタッフや他職種の方とのコミュニケーションを密
に行うことも大切だと思います。
また副看護師長として、自分が経験したうれしいことや失敗したことなどを病
棟スタッフに伝えて一緒に悩み、考え、学ぶ姿勢を持ち続け互いに成長し合え
る関係づくりをしていきたいです。


ホームページ→http://www.onh.go.jp/kango/kokuritu.html


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          研 修 医 日 記
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                    研修医2年目 多田 雄真

 研修医2年次の多田雄真と申します。 暑い(初夏の院内は本当に暑い!!)夏も
過ぎ、 通勤途中でも若干の涼しさを伴って来ました。 3年ほど前に病院見学
で初めて訪れたこの病院にお世話になって早くも1年半ほどが過ぎようとして
います。 改めてこの長いようで短い1年半を振り返って, 医師としてのスター
トを当院で迎えられたことを非常に良かったと思えています。 

 学生の頃、 初期研修病院を選ぶ際に私が基準にしたポイントが何点かあり
ました。
1.各科ががん診療に特化していること
2.メジャー科が揃っており各科が大学に準じた高度な診療を行なっているこ
と
3.3次救急があること
4.仕事以外の研修環境が整っていること
などです。

 私は学生の頃から何らかの形でがん診療に携わりたいと考えており、 初期
研修の間に様々な領域の悪性腫瘍を経験できればと思い、 当院に入職しまし
た。 この1年半の間に外科・消化器科・呼吸器科・血液内科はもちろんのこと、
 整形外科領域の骨軟部腫瘍・小児領域の血液腫瘍などを診療する機会を頂き
ました。 またそれ以外にも希望すれば婦人科・泌尿器科・脳神経外科・頭頸
部外科などの専門領域やHIV/AIDSに関連した悪性腫瘍などをローテートして研
修することも可能です。 他に外来化学療法室や放射線治療科、 がんサポート
チーム、 各種認定コメディカルの方々などがん診療を多職種間で連携して行
う体制が整っており、 がん診療を志す若い研修医にとっては学ぶことが多く
非常に恵まれた研修環境だと感じています。

 仕事以外の研修環境で特筆すべきは研修医室です。当院の研修医室は他科と
は独立した広い1部屋に初期研修医30名それぞれのデスクがあり、 LAN環境や
海外ジャーナルのオンラインライブラリーも整っており、 夏は涼しく冬は暖
かいです。落ち着いた環境で自習・自学することもできますし、 当直や手術
などで疲れた体を休めるのにも最適です。 涙あり笑いありの2年間の研修生活
を共にする14人の同期と研修を送るにはもってこいの環境と言えます。 

 もちろんcommon diseaseを診療する機会がやや少ないなど他の市中病院に劣
る点はいろいろとありますが、それでもそれを補って余りある魅力のある研修
病院だと思います。 ぜひ1度見学に来てみて、 病院の雰囲気や、キタからも
ミナミからも近い立地条件の良さなども実感してみてください。 

平成24年10月吉日 多田 雄真

 
臨床研修のホームページ→http://www.onh.go.jp/kensyu/index.html


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総編集長:病院長 楠岡英雄
編 集 長:副院長 恵谷秀紀、多和昭雄
     看護部長 渡津千代子 
編   集:百崎実花
発  行:独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター院長室
         (〒540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14)
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 映画の「のぼうの城」を観てきました。テレビのCMなどを見て面白そうと思
い、息子をさそって行ってきました。主人公の「のぼう様」こと成田長親役の
野村萬斎さん、敵役の石田光成役の上地雄輔さんを始め、皆さんご存知の男優、
女優、子役の皆さんが、それぞれみごとに役を演じられて、月並みですが、本
当に笑いあり、涙ありの面白い作品でした。また、でてくる武将達もそれぞれ
個性的で見応えがありました。ちなみに、息子は山口智充さん(ぐっさん)が
演じた柴崎和泉守が気に入ったそうです。
是非、皆様もDVDで観ようとか言わずに映画館へ足をお運びください。 


http://m-maga.onh.go.jp

メールマガジンのご感想をお聞かせ下さい。
www-adm@onh.go.jp 

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