Back

メールマガジン「法円坂」No.148(2013/9/17)(独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター)



 酷暑と豪雨の異常気象であった夏が過ぎ、朝夕めっきり涼しくなってきまし
た。9月 はあちこちで防災訓練が開かれています。台風に備えて日常の備品を
今一度見直したい  ものです。それでは今月のメールマガジンをどうぞ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   メールマガジン「法円坂」No.148(2013/9/17)
          (独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今月号の目次
 ・院 長 楠岡 英雄 です
 ・診療科紹介 形成外科
 ・大阪医療センター『第16回ボランティア総会』開催
 ・看 護 の こ こ ろ
  ・研 修 医 日 記
 
===================================
         院 長 楠岡 英雄 で す 
===================================
 今月は、やや私的なお話しをさせていただきます。といっても、私個人の話
ではありません。

 全国国立病院院長協議会という会があります。これは、国立病院機構の病院
の院長や、循環器病研究センターなどのいわゆるナショナル・センターの病院
長などで組織する会です。国立病院機構が独立行政法人化する以前からある会
で、厚生労働省が直轄していた病院の院長の集まりがその起源です。

 毎年8月末になると、この院長協議会から、「退任院長思い出の記」という
小冊子が送られてきます。その年の3月末に退職された院長先生方の小文がま
とめられた文集です。

 毎年、この文集を手にすると、考えさせられることが多くあります。

 院長としての在職期間は3年間という方から15年という方もおられます。ま
た、1つの病院に35年間、勤められた方もおられます。国立病院の歴史と共に
医師としての経験を伸ばされた方もあり、色々教えられることがたくさん書か
れています。

 どの院長先生も病院の運営にはたいへんご苦労されています。特に平成10年
代の後半に起こった医師の引き上げ、医師不足に直面され、医師の確保に奔走
されたことを多くの先生方が書いておられます。大学医局にお願いしても医局
自体が医師不足に直面していたこと、医局に頼らず、ありとあらゆる縁故をた
どり、やっと医師確保にこぎつけたことなど、そのご苦労が手に取るように判
り、何とも言いがたい気持ちになります。

 平成16年4月の独立行政法人化以降は、これまで以上に、経営の面でもご苦
労されています。幸い、多くの病院がすぐに黒字化しており、黒字化までに5
年以上かかった当院としては、うらやましく読ませてもらいました。

 国立病院機構の半分以上の病院は、重症心身障害児(者)や、筋ジストロフ
ィー等の神経難病の患者さんを診る、療養所型の病院です。そこでは、長期に
入院されている、あるいは、難病のため若くして亡くなる方が多数おられるな
ど、急性期病院とはまた異なった時間の流れが感じられます。このような病院
では、患者さんと医師とのつながりも、うまく言い表せませんが、たいへん
「濃く」、患者さんから「深く」学ぶ機会も多いように思われます。そのこと
が文章に強く反映している院長先生もおられます。

 また、多くの院長先生が東日本大震災について書かれていました。被災され
た病院のご苦労、近隣の被災病院への援助に関するご苦労、あるいは、被災地
から遠くてもDMATや災害医療班を派遣することに伴うご苦労など、日本全体が
大きく影響されたことがよく判りました。いろいろな困難を克服された方法に
は、今後、我々が参考にすべきものが多数あります。東海・東南海・南海地震
の発生が危惧される中で、少しでも当院の教訓にしていきたいと思います。

 毎年、今の時期は、この文集が届き、先輩方のあゆみを学ぶ時となります。
先輩方の思いをどれだけくみ取れとれているか、自信はありませんが、すこし
でも今後に活かしていきたいと思っています。


===================================
    診療科紹介 形成外科
===================================
                   形成外科 科長
                   吉龍 澄子

 形成外科という科は一般にはあまりなじみのない診療科と思われます。まれ
に整形外科と混同され、腰痛などで受診される患者さんもいらっしゃいます。

 簡単に説明すると、形成外科というのは形を作る科、体表の形をきれいに治
す診療科になります。つまり、癌切除後の各種再建(頭頚部、乳房再建、体幹・
四肢の再建)、皮膚癌、皮膚腫瘍の治療、瘢痕ケロイドの治療、眼瞼の手術、
顔面神経麻痺の治療などになります。またその他、顔面外傷の治療(顔面骨折)
も診療範囲になります。

 当科では癌切除後の皮弁などによる他科の再建が手術件数の約半分を占め、
残り半分が形成外科主観で行う手術になります。癌切除後の再建では下顎癌、
舌癌切除後などの頭頚部再建、乳癌切除後乳房再建、四肢・体幹の肉腫切除後
再建の3分野が主なものです。乳癌の再建では癌切除と同時に行う一期再建と、
癌を切除後数年後に行う二期再建がありますが、どちらにも対応しています。
形成外科主観で行う治療対象は、1.皮膚腫瘍、皮膚癌、2.眼瞼下垂などの
眼瞼形成手術、3.ケロイド・瘢痕の治療、4.その他、皮膚潰瘍など が主
なものです。

 1.の皮膚腫瘍については、癌、腫瘍の治療だけでなく、整容面も配慮した
診療を行っています。特に顔面の皮膚腫瘍は切除するだけでなく、整容面も重
要と考えますので、皮膚切開の工夫や植皮術の工夫を行い、できるだけ切開線
が目立たなくなるように手術を行っています。(眼瞼縁腫瘍の切除方法、整容
的な植皮方法)

 2.眼瞼下垂は主に、先天性のものと、後天性におこる老化現象によるもの
があります。また長年にわたりハードコンタクトレンズを装用していることで
も眼瞼下垂になることがあります。後天性の眼瞼下垂は、眼瞼を挙げるための
筋肉、腱膜のゆるみや劣化などが原因ですので、ある程度の年齢になれば誰で
も起こりうる疾患と言えます。また眼瞼下垂になると、眉を上げることで瞼を
挙げようようとするため、眉を上げるための筋肉を常に使っていることになり、
このために頭痛や肩こりの一因になることがあります。眼瞼下垂の修正手術を
行うと、自然に眉の位置が元に下がってくるため、こうした症状がよくなるこ
とがあります。上眼瞼の眼瞼下垂以外にも睫毛内反症手術(重瞼作製)、眼瞼
皮膚余剰症などの治療も行っています。いずれも場合も医学的な治療とともに、
できるだけ整容的にも満足できる手術を行うように注意しています。

 3.その他当科で行っている手術として、難治性のケロイド・瘢痕拘縮の治
療があります。ケロイドというのは手術の切開線を越えて拡大する瘢痕組織の
ことを言います。とくに原因のない特発性のケロイドは難治で、切除するだけ
では高率に再発します。よって術後の放射線照射が必要とされています。照射
方法は主に外照射および組織内照射があります。ケロイドの組織内照射は、国
内では当センターでのみ行っており、症例にあわせてケロイド切除後の照射方
法を使い分けています。


===================================
  大阪医療センター『第16回ボランティア総会』開催 
===================================
                    ボランティアコーディネーター
                    藤本 和彰

 平成25年7月26日、当院視聴覚室において、「第16回ボランティア総会」を
開催しました。例年ボランティア総会は、第一部・記念講演会、第二部・総会
(表彰式)、第三部・懇親会の3部構成で行います。
今年の総会の出席者は68人。多数のボランティアの皆さまと、病院職員の皆さ
まで、お互いの懇親を深めました。おかげさまで、第16回ボランティア総会も
無事終了することが出来ました。

・記念講演会
記念講演はボランティアのご希望により、「高齢者の目の病気」について。当
院眼科・松田 理(さとし)先生に、加齢にともなう目の病気の中から、代表
的な白内障、緑内障、加齢黄斑変性の3つの疾患について、ご講演いただきま
した。
結論、白内障:誰もがかかる病気、緑内障:早期発見がカギ、加齢黄斑変性:
ゆがんで見えたら要注意! 油断は禁物です。手遅れになる前に見つけること
が大切です。そうならないように、早期発見、早期治療のために定期的に目の
健診を受けるよう努めてください。老化の延長線上にあるとも言われる「高齢
者の目の病気」について、大変有益なお話しを拝聴することができました。

・総会(表彰式)
楠岡 英雄院長先生の挨拶の後、例年通り表彰式と平成24年度活動報告、平成
25年度活動計画の報告を行いました。
平成24年度、大阪医療センターボランティアグループ全体の活動状況は、活動
延べ人員:1315人、活動延べ日数:2384日、活動延べ時間:7526時間でした。

 表彰式では、活動累計時間の個人表彰者24人と、「絵本サークルぶくぶく」
「綿の花えほんの会」の2グループに、院長先生より感謝状が贈られました。
 また、今回2000時間を達成された「患者情報室」ボランティア須安さゆりさ
んと、「愛の病院学級」での永年のボランティア活動が讃えられた、大嶋志津
さん・田中久男さんに特別賞が贈られました。そして、今年初めて設けられた
平成24年度単年度の医療サービス向上にご功労の、個人26人に感謝状が贈られ
ました。

・懇親会
懇親会には、普段院内でもほとんど顔を会わす機会の少ない院長先生をはじめ、
幹部職員の皆さま、副看護部長、看護師長等多くの職員が参加してくださいま
した。
また、活動時間と場所が違うと中々会うことの出来ない多くのボランティア仲
間に会うことが出来ました。
幹部職員皆さまから感謝と労いの言葉をいただき、また、職員皆さまの心温ま
るお持て成しを受けることが出来ました。ほんの僅かな時間の中、ヘルシー
(?)なご馳走をいただきながら、お互い懇親を深めることができましたこと
を嬉しく思っています。

今年も猛暑日が続く、本当に暑い夏を迎えました。熱中症に罹る患者さんが後
を絶ちません。一つ年を重ねるごとに、回復が遅くなるように感じます。しみ
じみと健康あってのボランティアであり、家族の援護があってのボランティア
であることも痛感しています。
今年も参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
どうぞ、皆さまも十分な体調管理を心がけ、また来年も元気で再開できること
を望んでいます。

大阪医療センターでは病院ボランティアを募集しています。
病院で自ら進んで労力、時間、技術などを提供して、患者さんにやさしさとう
るおいを提供すると共に、活動を通じてボランティア自身の成長にもつながる
活動です。資格は特に要りません。自分自身が健康であり、やさしさと何事に
も積極的に取り組む気持ちがあれば活動できます。
また、活動方法は、個々のライフスタイルに応じて決めていただいています。
服装は活動しやすい服装で構いませんが、エプロン・胸章など用意しています。
「一緒に活動してみませんか!」ボランティアを希望されます方、お待ちして
います。
管理課ボランティア担当までご連絡ください。

・管理課ボランティア担当    TEL:06−6942−1331(代表)
・ボランティアホームページ→ http://www.onh.go.jp/volunteer/


===================================
      看 護 の こ こ ろ 
===================================
                  西5階病棟 川本 陽子

 暑い日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年は気温が
39度を記録するなど猛暑が続き9月になるのに夏バテで体調を崩しておられる
方が多いのではないでしょうか。

 私は助産師として西5階病棟で勤務して9年目になります。現在5歳、2歳の子
供を出産し、スタッフに“パワフルママ”と呼ばれるほど仕事と育児の両立を
楽しくしつつ忙しい日々を送っています。仕事と育児の両立は本当に大変なこ
とであり、仕事を理解し支えてくれている家族に感謝しています。
 今まで多くの母子・その家族に出会い、出産に立ち会って来ました。私は自
分が出産するまでは助産は分娩期を中心に考え『安全・安楽に』を心掛けて分
娩介助をするのに必死だったように思います。しかし、自ら妊娠・出産を体験
し「妊娠生活ってとても大変。陣痛・出産って本当に痛くて辛い。出産後って
こんなにしんどいんだ。育児って想像以上に不安も多いんだ。」と実感し、そ
れまで妊婦さんや産婦さんの思いを受け止めてケアすることができていなかっ
たことに気づきました。自らの出産体験を活かし「妊娠して育児が軌道に乗る
まで母子とその家族のライフスタイルをふまえて妊娠期から産後関われる限り
継続して支えていきたい。そして家族で楽しく育児をしてほしい。」といつも
考えながら関わるようになりました。

 当院は病棟スタッフが産科外来の看護をするのですが、外来勤務の時に内服
でコントロールされているうつ病を持つ初産婦さんと継続して関わる機会があ
りました。妊娠中も不安が強く、後期に近づくといつも「陣痛や破水に気づき
ますか。陣痛に耐えられるか不安です。」と言っておられました。その都度私
は可能な限りゆっくりお話しを聞き不安を軽減できるように声をかけ続けまし
た。そして、縁があり自分が分娩を担当することとなり不安を軽減するために
そばに付き添いケアをしながら声をかけ続けました。そして、元気な赤ちゃん
を出産し、「ありがとうございます。そばにいてくれたおかげで安心して出産
できました。」と声をかけて頂きました。安全・安楽に分娩介助ができた喜び
と、自分のケアが出産の支えになれたことの喜びを感じたのを覚えています。
また同時にうつ病を既往に持つ産婦さんへのケアはこれからが大切でありその
ケアも頑張ろうと思いました。なぜなら、産後は疲労や育児の不慣れ・睡眠不
足やホルモンバランスの崩れからマタニティーブルーになりやすく、うつ病を
既往に持つ人は同時にうつ病の症状が強く出ることがあるからです。産後の入
院中は自分が関われる日は自ら訪室し、疲労や休息の状態や育児技術の獲得の
程度を見たり不安を聞いたりしてストレスを最小限に留めつつ産婦さん自らが
育児行動がとれるように関わり、退院後の地域からの支援が得られるように調
整しました。退院後は乳房外来で継続して関わるようにしていきました。その
後は当院の育児サークルに参加して下さっており、そこでお会いした時に「育
児楽しいです。赤ちゃんかわいくて毎日癒されています。」と笑顔で話して下
さり、赤ちゃんもすくすく元気に成長していました。その時が一番うれしく自
分やスタッフの継続した関わりがこの女性が一人の母になる助けになったこと
を実感しました。その産婦さんとの出会いをきっかけに更に自分の助産に対す
る思いが強くなりました。

現代は核家族化が進み、“1人で子育てしないといけない”と焦りと不安を持
つ人が増えています。また、ニュースでは育児ストレスから子供を虐待するニ
ュースをよく目にするようになり、私たちの関わりによっては虐待につながる
と思うとより継続した関わりが本当に大切であると思いました。しかし、継続
して関わるには他のスタッフの協力が何よりも不可欠です。そのために、楽し
んで育児をしてもらうためにはどのような育児指導・情報提供が必要かをみん
なで考える時間として褥婦の退院支援カンファレンスを立ち上げました。それ
からはスタッフみんなも入院中だけでなく妊娠期・退院後のケアの大切さを少
しずつ理解し関わるようになっています。
 副師長になりスタッフ教育をしていくなかでも自分の助産「母子とその家族
を継続して支え、楽しく育児できるように関わる」という思いを伝え続け、チ
ームで妊産褥婦さんの支えになり産科を活性化していきたいと思います。助産
は母子とその家族の新たな人生を楽しく生きるための手助けであり本当に重要
なものです。助産師としその助けが出来ることを誇りに思い、また自分の助産
観を大切に日々関わっていきたいです。


ホームページ→http://www.onh.go.jp/kango/kokuritu.html


===================================
          研 修 医 日 記
===================================
                 研修医2年目 小林 佳央梨

 2年目研修医 小林 佳央梨です。
 研修医生活を送っている中で感じたことを述べたいと思います。
 大阪医療センターで研修して一番良いと思っているところは研修医の教育体
制がしっかりしているところです。後期研修の先生や若手の先生が多く、わか
らないことは気軽に聞くことができますし、教育熱心な先生が多い印象です。
尊敬できる先生がたくさんおられ、数年後こんな先生みたいになりたいという
具体的な目標を持って日々励むことができると思います。また、寺小屋といっ
て興味ある症例をみんなで検討する場も設けられています。国家試験の知識だ
けでは臨床では何もできませんが、輸液の種類、抗生剤の選び方等、臨床に役
に立つ基礎知識、考え方を学ぶことができます。

 また、当直では研修医のみで初療にあたるのも当院の特徴です。普段の業務
では上級医の指導のもと検査や治療方針を決定しますが、当直では研修医2人
で智恵を絞って何をすべきか考えます。もちろん、コンサルト体制は整ってい
ますので心配はありませんが、最初にやるべき事を自分たちで考える習慣がつ
くので大変勉強になると思います。
以上簡単ではありますが、研修病院を選ぶ際の参考になれば幸いです。


                 研修医2年目 小林 加奈

 2年目研修医の小林加奈です。
 自分も研修病院を決めるにあたって、この研修医日記を読んでいたので、自
分が書く立場になって、不思議な気持ちです。私は、外科志望なので、その観
点から、この1年半の研修生活を振り返ってみようかと思います。
手技については、間違いなく少ない方だと思います(笑) 糸結びや縫合は、指
導医(当院外科は指導医制です)に聞くなりして自主的に練習あるのみです。当
病院は大学病院に近い雰囲気で、アカデミックですが、野戦病院でないので、
市中病院と比べると虫垂炎や鼡径ヘルニアのような(初期研修医でも手が出し
やすい)手術は少ないと思います。代わりに、食道がん手術やPD(膵頭十二指
腸切除)・骨盤内全摘術など高度な手術が行われています。そのような高度な
手術の術前・術後管理を経験できるのは、当院のメリットの1つかと思います。
別の病院で研修している外科志望の友人の話などを聞くと、焦る気持ちも無い
わけではありませんが、初期研修中は色々な科の事を勉強する事が大切なので
はないかと思います。その点では、当院は様々な科があり、かつ症例数も多い
ため(もちろん外科自体の手術件数は多いです)、内科的な事もしっかり勉強で
きます。当院の研修では、1年目に内科(血液・腎臓・糖尿病・脳卒中・呼吸器)
3ケ月・消化器内科2か月・循環器内科2ケ月・総合診療部1ケ月を必修で回り
ますので、大変ですが、かなり勉強になります。また、教えるのが上手い先生
方も多く、どの科をローテートしていても、とても熱心に指導してもらいまし
た。腰椎穿刺や胸水穿刺・腹水穿刺・上部内視鏡(途中から引き抜きまで)・中
心静脈穿刺などの手技も1通り経験できました。
 当院の研修は、いい意味で自由です(自由選択は4か月しかありませんが)。
やる気・体力ともに自信ありでガツガツやっていきたい人も、逆に自分のペー
スでゆっくりやっていきたい人も、やりやすい環境だと思います。そういう自
主的な雰囲気が、自分にはとても合っていたと思います。
 同期も16人と多いのも、魅力の1つです。1年目の時は、有志で週1の勉強会
を開催したり、月1で同期の誕生日会を開催したりもしていました。初期研修
医時代の仲間は、何にも代えがたいものだと思います。
ぜひ一度見学に来ていただいて、当院の雰囲気を味わってみてください。


臨床研修のホームページ→http://www.onh.go.jp/kensyu/index.html


**********************************************************************
総編集長:病院長 楠岡英雄
編 集 長:副院長 恵谷秀紀、多和昭雄
     副院長・看護部長 渡津千代子 
編   集:百崎実花
発  行:独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター院長室
         (〒540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14)
**********************************************************************
 2020年の夏のオリンピック・パラリンピックが東京に決まり日本国中が活気
を取り 戻しつつあるように感じます。きっとスポーツを始める方が多いだろ
うなと思います。
 ストレッチや水分補給を忘れないようにしましょう。それでは次回まで。
 
http://m-maga.onh.go.jp
メールマガジンのご感想をお聞かせ下さい。
www-adm@onh.go.jp 

Back