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メールマガジン「法円坂」No.153(2014/2/17)(独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター)



 ソチオリンピックが開幕しました。映像で作成されている花が一輪開かずに、五
輪のマークがうまく完成しなかったハプニングはありましたが、とても感動的な開
会式でした。特に選手団が席について一緒に色々なパフォーマンスを見ることがで
きるように企画されていたのが素晴らしいと思いました。今回の大会では、スノー
ボードだけでなくスキーのスロープスタイルなど見ててとても楽しい種目が増えて
います。メダルの行方は気にせずに楽しもうと思っています。今月のメルマガをお
届けします。
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   メールマガジン「法円坂」No.153(2014/2/17)
          (独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター)
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今月号の目次
 ・院 長 楠岡 英雄 です
 ・診療科紹介 脳神経外科(2)
 ・『患者情報室10周年を迎えて』
 ・看 護 の こ こ ろ
  ・研 修 医 日 記
 
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         院 長 楠岡 英雄 で す 
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 今月は当院の建物の更新築状況をご報告します。

 まず、臨床研究センターです。緊急災害医療等の隣に建築中の建物で、上町筋か
ら見える新しい建物です。2月末には完工し、3月に引っ越しの予定です。

 現在の臨床研究センターは当院の建物の中でも最も古い建物の1つでした。研究
を進めるにも手狭で不便でしたので、新築が決定し、設計も完了しましたが、その
後、5階建てを6階建てにすることが決まり、設計のやり直しに1年かかりました。
そのため、昨年の今頃には完成の予定でしたが、ほぼ、1年遅れで完成となりまし
た。

 ここには、隣の2階建ての臨床研究センターにある10の研究室が2階から5階の
4フロアーに、管理棟5階にある臨床研究推進室が1階に移る予定です。6階には、
後述の地域医療センターの取り壊しのために谷町2丁目のビルに仮住まいしていた
近畿ブロック事務所が戻ってくる予定です。

 新しい臨床研究センターには、最新のCPC(Cell Processing Center, 細胞調整
センター)が置かれ、再生医療に取り組みます。また、HIV感染症・エイズ、がん、
医療情報など、従来から行っている多くの研究が新しい入れ物の中でさらに発展す
ることを期待しています。

 次は、職員宿舎です。病院敷地の西南にあった旧看護学校と地域医療センターを
解体し、ここに、職員宿舎・保育所とスーパーマーケットを建築する予定で進んで
いました。ところが、平成24年夏から始まった埋蔵物発掘調査で、飛鳥〜奈良時代
に建設された「難波宮跡」 の建物および塀の柱跡が発見されました。これまで、
このあたりには宮殿はないと考えられていたので、今回の発見は、その定説を覆す
学術的に重要な発見ということです。平成24年12月に現地説明会が開催され、その
模様が新聞等で報道されたので、ご存じの方も多いと思います。

 この発見のため、大阪市から現状保存の指導があり、職員宿舎等の設計を見直す
必要が出てきました。設計見直しに1年かかり、やっと今年から工事にかかること
になります。1年後にはスーパーマーケットが開店し、2年後には職員宿舎ができ
あがる見込みです。

 最後は病院本体の更新築です。現在の建物が老朽化し、これからの新しい医療を
展開することが困難になってきたので、今、来院者の駐車場に使っている所に新病
院を建てる計画です。昨年12月に建て替えが正式に決定し、現在、設計事務所を決
めるコンペティションが進行中です。

 今回も建設予定地の埋蔵物発掘調査を行う必要があり、今月からその予備調査が
始まりました。駐車場やその周辺で小規模ですが調査が行われるので、駐車場や通
路を利用される方にはご迷惑をおかけしますが、病院新築のためには外せない工程
ですので、ご理解いただきますよう、お願いいたします。

 工事が順調に進めば、平成30年4月から新病院で診療を開始する予定です。

 しばらく、病院の南側では工事が続き、多々、ご迷惑をおかけすることになると
は思いますが、ご容赦のほどを、お願い申し上げます。


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       診療科紹介 脳神経外科(2)
       脳腫瘍の診療について(後半)
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                    脳神経外科 科長 
                    中島 伸

 前回は、当院での脳腫瘍診療を埜中正博脳神経外科医長、金村米博再生医療研究
室長、沖田典子脳神経外科医師らが担当していることと、悪性腫瘍の徹底的な切除
のために行っているナビゲーターの導入、フェンスポストの使用、アラベルの投与
など、様々な手術技術の工夫について述べました。後半は手術後に行う化学療法と、
当院ならではの日本をリードする先端的な診療について述べます。
 脳腫瘍においては手術に加えて化学療法が必要となります。悪性神経膠腫に対す
る化学療法は、テモダール、アバスチン、ギリアデルなどの新しい抗がん剤の導入
によって大幅に進歩し、患者さんの生存期間を有意に延ばすことができるようにな
りました。現在、個々の脳腫瘍患者さんの病理・病態に応じてこれらの抗がん剤を
使い分けています。
 さて、当院で行っている先端的な脳腫瘍診療は大きく2種類あります。1つは神経
膠腫の分子遺伝学的診断です。従来の病理学的診断に加えて分子遺伝学的診断が可
能となり、たとえば最も悪性度の高い神経膠芽腫がさらに4種類、あるいは6種類に
分類されることが分かってきました。まだ研究段階ではありますが、関西で6大学
病院を含む17医療機関との間でネットワークを作り、各医療機関での手術で得られ
た脳腫瘍標本を当院に送ってもらって当院で一元的に分子遺伝学的診断を行い、得
られたデータを各施設にお返ししています。その結果、患者さんの生命予後予測や
治療方針決定に有力な判断材料が加わりました。
 一方、当院では手術、化学療法、放射線治療などの標準的治療のほかに、インタ
ーフェロンや活性化自己リンパ球療法(自費治療)などの免疫療法を導入し、臨床
研究として樹状細胞ワクチン療法も行ってまいりました(研究終了)。標準的治療
で効を奏さない場合であっても諦めることなく、他に治療手段がないかを常に追求
しています。
 上記のような診療方針のもと、当院では2013年に88例の脳腫瘍手術を行いました。
すでに他医療機関で手術が行われた患者さんであっても、当院で化学療法や放射線
治療、免疫療法を希望される場合には個別に相談に応じております。それぞれの患
者さんの病態や事情に応じた親身な対応と最適な治療を心掛けておりますので、ぜ
ひ気軽にお声掛けください。担当者が分からない場合には、地域医療を通じてお問
い合わせいただければ幸いです。


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       『患者情報室10周年を迎えて』     
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                    ボランティアコーディネーター
                    藤本 和彰

 2003年(平成15年)10月23日、「患者情報室」が誕生しました。そして昨年10月、
10周年を迎えることが出来ました。病院職員の方をはじめ、多くの関係者皆さまの
ご支援ご協力に感謝いたします。
その間、「リボンズハウス」の併設や「女性がん患者の会」の参加、また、ボラン
ティアスタッフにも目まぐるしい変化がありました。その中、患者情報室の歩みと
共に、今もボランティア活動にご尽力いただいています、西尾典子さんをご紹介し
ます。

「患者情報室10周年」
                    患者情報室ボランティア 西尾典子

 患者情報室は、当院で亡くなられた患者さんのご遺志を引継ぎ、ご遺族の方がご
寄付を、病院が場所を提供し、故人が理事をされていたNPO法人が企画・運営責任
を担うという形で、2003年10月23日に開室しました。
 開室当日には、後に「患者大集会」の発起人になられた三浦医師や、「先生すま
んけどな」の著者の桜井医師もいらっしゃいました。木を主とした調度品、緊急災
害医療棟の窓越しに注ぐ日差しや、その日差しの如く穏やかな人柄の常駐スタッフ
(NPO法人の職員)が心地よい空間を作り出していました。
 集まったボランティアも多士済々で、若い大学生が、先にオープンしていた東京
女子医大病院の「からだ情報館」や、国立病院機構 長野病院「ホっとらいぶらり・
長野」に足を運び、司書の資格を持った方と共に、書籍の配架や登録を迅速に進め
ました。当院の医療者による講演会や映画会も好評でしたが、その後、NPO法人が
運営から撤退し、常駐スタッフが不在になった時は、船長を失った船のようで、私
たちボランティアにとっては試練でした。
 幸いにも病院のご理解とご協力で、運営も引き継がれ、場所も本館に移転しまし
た。移転後は、「リボンズハウス」との提携やがん患者さんの患者会が立ち上がり、
薬の副作用や痛みの緩和、リンパ浮腫や食事(栄養)、頭皮ケア、ウィッグなど、
多岐にわたって、患者さんや医療者からの情報が得られる場所として、情報室も一
役を担っています。近々では、タオル帽子を提供して下さるグループも参画され、
少しずつですが、情報室が認知されてきているのではと思います。
 研修に来られて、ご自分が勤務されている病院で積極的に活動されている情報室
もあります。大学院生が、論文のテーマにということで暫し活動されることもあり
ます。こういった外からの風は、私たちボランティアにとっても、啓発の機会にな
ります。私自身、幾つかの情報室を見学しましたが、それぞれ形態などは異なって
いますが、患者さんにとっては病室以外のもう一つの居場所にもなっているのでは
と思います。
 患者さんと、医療者とスタッフのコラボレーションで、居心地のよい場所作りを
していきたいと思います。

 患者情報室の歩みと共に、今もボランティア活動にご尽力いただいています、西
尾典子さんの患者情報室への思いなどご紹介しました。
 今も、患者情報室の一角に故井上平蔵さん、故山本ゆかりさんの写真が飾られて
います。創設者「井上平三さんが思い描かれていた患者情報室」に近づけるための
努力と、山本ゆかりさんが成されてきた「患者情報室への熱い想い」を継承しなが
ら、患者情報室のインフラや患者さんへの情報提供の更なる改善に尽くしたいと考
えています。

「患者情報室・リボンズハウス」では、人と情報をつなぐボランティアを募集して
います!
ボランティアには、利用者お一人おひとりに、必要な情報を得ていただくお手伝い
を、お願いしています。資格は問いません。来室された患者さんやご家族の方と一
緒に、病気について本やインターネットなどを使って調べたり、患者さんのお話し
を聞いていただくだけでも構いません。
来室者の方が利用しやすく、“ホッとできる空間”を一緒に作ってくださる方、少
し空いた時間でお手伝いをしていただけるなら大歓迎します。
ボランティアを希望される方、お待ちしています。

お問合せは、独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター 
・管理課ボランティア担当    TEL:06−6942−1331(代表)
・ボランティアホームページ →http://www.onh.go.jp/volunteer/
・患者情報室ホームページ →http://www.onh.go.jp/jouho/jyohousitu.html


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      看 護 の こ こ ろ        
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                 救命救急センター 奥野まどか

 春の訪れを待ち遠しく思う季節になりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
日脚は伸びても意外に冷え込む日があります。お身体ご自愛ください。

 さて、私は一昨年の10月に4階ICUから救命救急センターへ異動になりました。
同時に副看護師長に昇任し、自身の言動が病棟スタッフにどのように影響するかを
考えながら、日々身の引き締まる思いで過ごしています。病棟管理の視点を学び実
践する中で、毎日が新しい気付きに満ちています。救命救急センターに異動後、約
1年が経過した昨年、私は脳死下臓器提供に直接的に携わる機会がありました。看
護師として13年目になりますが、これまでにない特別な感情を経験する機会になり
ました。今回はこの貴重な経験を振り返り、その時に体験した心が揺り動かされる
ような感情を、看護の心として言葉にしたいと思います。

 救命救急センターに入院される患者様の多くは、突如として生命の維持が困難な
状態となり、患者様自身やそのご家族も含め危機的な状況におかれることが多くあ
ります。今回出会った患者様も、集中治療が必要な状況でした。そんな時に、患者
様からドナーの意思表示が提示され、ご家族もその意思を尊重して臓器提供を希望
されたことから、脳死下臓器提供の話が進んでいきました。そのなかで、最も心に
残っているご家族の言葉があります。「本人の最後の声がここに(意思表示カード)
に書かれているなら、私たちはそれを尊重したい。人の役に立ちたいという思いを
叶えてあげたい。」この言葉を聞いたとき、一人の看護師として私に何ができるの
だろう、看護として最も大事にしたいことは何か…。毎日繰り返し自問自答しなが
ら、患者様やご家族と関わらせていただきました。そこには医療倫理を守り、患者
の権利を尊重することが、看護のベースとして常に存在しているのだと理解できま
した。また、チームで患者様とご家族を支援するために目標を設定し、共有するこ
との重要性を改めて強く感じました。チームが一丸となり、より質の高いケアを提
供できたことは、私自身の誇りになっています。

 今回の脳死下臓器提供の過程で、提供と移植に対する権利について具体的な体験
の中から多くのことを学ばせていただきました。大阪医療センターは三次救急医療
機関であり、特に救命救急センターでは臓器提供の申し出に応じる環境作りが必要
となります。患者様のバイタルサインを安定させるための集中治療管理の継続はも
ちろん、患者様やご家族を含めた情報共有が重要となりました。看護の過程には、
必ずコミュニケーションが重要になってきます。特に今回のケースでは、ご家族の
思いの代弁者となることが求められました。より密なコミュニケーションを図り、
互いに信頼関係を築くなかで、その役割が担えたと考えています。また、揺れ動く
気持ちのなかでも、患者様とご家族が少しでも穏やかに過ごせる環境を調整し提供
することの重要性を再認識できました。

 副看護師長としてまだまだ未熟ですが、多くの患者様やご家族と出会い、今日の
私がいます。その出会いに感謝し、今後も更に実践を積む一方で、一人の人間とし
ても深く成長していきたいと思っています。


ホームページ→http://www.onh.go.jp/kango/kokuritu.html


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          研 修 医 日 記
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                 研修医2年目 村上 泰隆

 研修医2年目の村上泰隆です。来年度からは当院で引き続き脳卒中内科の後期研
修を専攻します。以下、簡単に当院での研修について、他の研修医の日記と重複す
る部分もありますが、2点紹介したいと思います。

1)充実した院外研修
 大阪医療センターは国立病院機構に属しており病院機構でのネットワークがあり
ます。この中で直接研修医に関係してくるものとして、院外研修があります。参加
は2年目研修医からが原則とはなりますが、月に1回程度全国の国立病院機構に属
している病院のどこかで実施され、希望があれば毎回1〜2人程度参加できます。
2日間で1つのテーマについて、そのエキスパートの先生方から集中的に講義や実
習を受け、研鑽を積むことができます。私は今年度、救急初療についての研修を北
海道で受け、PTLS(Primary care Trauma Life Support)や災害医療を学びました。
内容はもちろんのこと、その際に出会った研修医と各病院での研修の情報を交換す
ることで、非常に刺激になった部分もありました。余った時間で各地の観光ができ
るのもこの研修の楽しみでもあります。あくまで余った時間で、ですが。

2)教育熱心な先生の存在
 当院の研修医数は全国でも多い方だと思います。しかしそれにも増して熱心な指
導医の先生方もいらっしゃいます。研修医教育の一環として、月に2回ほど毎回様
々なテーマ(各種エコー、人工呼吸器、画像診断など)について1時間ほどのレクチ
ャーをエキスパートの先生にしていただく時間があります。それ以外にも寺子屋と
いう症例検討会が週に2回開催されたり、総合診療科の先生をつかまえて講義や質
問タイムを作っていただき、議論を交わしたりしています。先生方はとても忙しい
のですが、こちらからお願いすると嫌な顔一つせず応えてくださるので、研修医と
してはとても勉強になるとともに、その知識の多さに圧倒されながらも刺激される
部分もあります。また各学年で独自に勉強会を行ったりと、志の高い仲間が集まっ
て自分達で研修を作っていくことができる環境が整っています。

 以上、いいことばかりしか書いていませんが、感じ方は人それぞれなので実際に
見学に来て、疑問質問をぶつけてみてください。皆さんにお会いできることを研修
医一同楽しみにしています。


                 研修医2年目 湊 さやか

 2年間の研修医生活も早いもので終了を迎えつつあります。どの病院にしようか
迷いながらこのページを見られた方の研修医生活は、きっと私と入れ違いになるの
でしょう。
 私は来年度から当院の皮膚科レジデントとしてお世話になる予定をしています。
よって、まず当院の皮膚科の特徴を3点書きたいと思います。
 1点目は、HIV拠点病院なのでHIV感染症を合併している患者さんが多いです。免
疫低下している方も多く、尋常性ざそう・帯状疱疹・カポジ肉腫の症例が通常の皮
膚科外来と比較して多く、その発現の仕方が通常と異なる症例も多いです。2点目
は悪性黒色腫から粉瘤まで良性・悪性問わず腫瘍手術症例が多いです。週1日は皮
膚科の先生方、全員が手術日です。3点目は下肢静脈瘤外来があり、2週間に1日は
下肢静脈瘤焼灼術を施行しています。

 皮膚科PRは終了にして、私が当院を見学した日の事について書きます。
 私がこの病院へ見学しに来たのは、マッチングを控えた年の6月、見学した科は
その時に興味を持っていた腎臓内科でした。病院敷地内へ足を踏み入れた第一印象
は、広くて古くて、よく言えば“伝統”のある病院。ロッカールームへ案内して頂
き、病院内を迷いながら心細く集合場所へ行き、腎臓内科の部長先生に1対1で“当
院と腎臓内科”の特徴を2時間半程度、本当に丁寧に説明して頂きました。見学の
最後に病院の屋上へ案内して頂き、“目の前に見えるのが大阪城や官庁街、後ろに
見えるのは、また別の側面の大阪市内。大阪市内の2面性がこの屋上から見えます。
気分転換したい時、時々、屋上へ上がってこの景色を見ます。”と。その時に、こ
の病院を受験したいと感じました。見学は午前中で終了しました。
私がこの病院の見学へ来たのはその半日のみでしたが、私の医師として駆け出し5
年間の人生が変わる予定です。少なくとも今までの初期研修2年間で、心から尊敬
する先生に出会え、高校時代の同級生が立派な先輩になっていてその医師としての
姿に励まされ、何でも話せる同期が出来て励まし合い、個性豊かで楽しい研修医一
年目との出会いに恵まれた事は不変です。
 6月の見学の日は、大きな半日になりました。腎臓内科の部長先生に心から感謝
をしています。興味を持たれた方は、是非一度見学に来てください。


臨床研修のホームページ→http://www.onh.go.jp/kensyu/index.html


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総編集長:病院長 楠岡英雄
編 集 長:副院長 恵谷秀紀、多和昭雄
     副院長・看護部長 渡津千代子 
編   集:百崎実花
発  行:独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター院長室
         (〒540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14)
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 インフルエンザの患者さんが増えています。今シーズンは2009年に猛威をふるっ
たH1N1が流行っています。子どもを中心に流行することが予想され、2009年の経験
では喘息のあるお子さんが重症化したので、要注意です。手洗いなどの予防策を家
族みんなで徹底しましょう。

http://m-maga.onh.go.jp
メールマガジンのご感想をお聞かせ下さい。
www-adm@onh.go.jp 

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