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メールマガジン「法円坂」No.158(2014/7/15)(独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター)



 雨模様が続く中、ボランティアの皆さんが育ててくださっている「ひまわり」と
「朝顔」が花をつけ出しました。夏の訪れを身近に感じます。では、今月のメルマ
ガをお届けいたします。
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   メールマガジン「法円坂」No.158(2014/7/15)
          (独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター)
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今月号の目次
 ・院 長 楠岡 英雄 です
 ・診療科紹介 心臓血管外科(1)
 ・「第38回“愛の夢”サマーコンサート」開催
 ・看 護 の こ こ ろ
  ・研 修 医 日 記
 
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         院 長 楠岡 英雄 で す 
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 6月24日に閣議決定された「規制改革実施計画」により、治療の選択肢を拡大す
るための新たな保険外併用の仕組みである「患者申出療養」を創設することが決ま
りました。次期通常国会に厚生労働省より関連法案が提出されるようです。

 ご承知の通り、我が国の健康保険制度では、保険適用が認められた薬・材料や手
技を使った場合だけ保険でカバーされ、適用が認められていないものをごく一部で
も使うと全額自費払いになります。保険適用のないものを使って保険での診療を行
うことは「混合診療」として禁止されています。

 しかし、保険と保険外の併用が認められているものもあります。例えば、治験は
未承認、あるいは、適用のない薬等を使うので、本来は保険診療ではできませんが、
それでは薬等の開発が進まないので、保険診療との併用を認め、「評価療養」の1
つになっています。また、有料個室の差額や金の入れ歯も保険診療との併用が認め
られ、「選定療養」と呼ばれています。両者を併せて、「保険外併用療養」と呼ば
れています。

 「先進医療」も「評価療養」の一部です。現在は保険適用が認められていない薬
や技術を、将来、保険適用できるかどうかを見極めることを前提として、特定の医
療機関での使用を厚生労働省が認めたものが「先進医療」です。ただし、その審査
は厳しく、また、多少は時間がかかります。

 「患者申出療養」は「先進医療」によく似た制度ですが、いくつか異なる点もあ
ります。まず、「先進医療」は実施しようとする医療機関が厚生労働省に申請しま
すが、「患者申出療養」では、患者さんから臨床研究中核病院に申し出、それを受
けた臨床研究中核病院が判断することとなっています。もしその申出が「患者申出
療養」としての前例がある場合には、患者さんの身近な医療機関も、患者からの申
出を受け、前例を取り扱った臨床研究中核病院に申請し、原則2週間で判断され、
受診できるようにするとのことです。
前例がない診療については、臨床研究中核病院が患者さんからの申出を受け、国に
対して申請し、申請から原則6週間で国が判断し、受診できるようにするとのこと
です。また、このとき、患者に身近な医療機関を最初から対応医療機関として申請
する場合は、その医療機関でも受診できるようになります。

 すなわち、「患者申出療養」では、患者さんから申し出る、前例のある場合は国
に代わって臨床研究中核病院が判断する、審査期間も2−6週間ときわめて短いな
どの点で、「先進医療」と大きく異なります。

 しかし、「患者申出療養」でも、保険収載に向け、実施計画を作成し、国におい
て確認するとともに、実施に伴う重篤な有害事象や実施状況、結果等について報告
が求められる点は「先進医療」と同様です。

 「患者申出療養」は「保険外併用療養」の拡大ですので、これまで「混合診療」
の拡大に反対してきた日本医師会がどう判断するか、注目されましたが、これには
反対はなく、「規制改革実施計画」に盛り込まれました。

 6月初めに「患者申出療養」の話が出てきたとき、「この制度の導入を評価する」
という私の発言が一部のマスコミに載りました。全国で最初だったので、いろいろ
な方からその理由を訊かれました。

 当院では、昔から、先進的な医療に取り組んでいますが、その中には保険適用の
ない薬や技術の使用もあります。抗がん剤のドラッグ・ラグがひどかったときには、
保険診療を行う日と保険外で診療する(いわゆる、自由診療)日とを分け、がんの
検査は保険でカバーし、適用外の抗がん剤は自由診療で投与するという、複雑な形
で抗がん剤治療を行いました。この方法は外来診療では可能ですが、入院を必要と
する場合は使えません。また、希少疾患の治療薬で、海外では承認されているが国
内では未承認という場合、この疾患にかかられた患者さんへの治療薬を臨床研究と
して入手し、投与した例もあります。(この場合は、治療薬は病院負担で購入しま
した。)

 このように、「先進医療」にはなじみにくいが、もし「患者申出療養」の制度が
あれば、確実にその恩恵を受ける患者さんがいることを経験していたので、「評価
できる」という判断になりました。未承認の抗がん剤を用いる場合も、「患者申出
療養」の適用が認められれば、同じ日に検査と治療ができ、また、入院にも対応で
きることになるからです。

 もちろん、科学的根拠もなく、安全性も確かめられていないような治療を、患者
さんが申し出たからといって、無条件に受け入れるつもりは全くありません。「患
者申出療養」においては、臨床研究中核病院がゲートキーパーの役割を担うことに
なりますし、我々も有効性・安全性の確保には十分注意して行うつもりです。


「患者申出療養(仮称)」については、下記の「規制改革実施計画」をご覧くださ
い。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/
0000049159.pdf


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      診療科紹介 心臓血管外科 (1)       
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                   心臓血管外科科長 榊 雅之

 最近、心臓血管外科医の登場するテレビドラマや映画が製作されることが多い気
がします。普段は心臓血管外科に接する事や、ましてや受診する機会などほとんど
ない事ですが、これらの映像のおかげで皆さんにとっても、心臓の手術がより身近
に感じられるようになったかも知れません。
 たまに私も見る機会があったのですが、実際テレビドラマに出てくる手術術式や
使用する器具、手術手順、さらに手術中突然急変する緊迫したシーンなど我々専門
家が見ても感心させられるほど洗練されていてとてもリアルに構成されています。
(それはないやろ!という場面もたまにはありますが…)
 ドラマではスーパー外科医による華麗な手術が成功したあと、次のシーンでは見
違えるほど元気になられた患者さんが笑顔で登場しますが、実際には手術後いろい
ろな合併症を乗り越え、傷の痛みを克服しながらリハビリを1−2週間頑張ってよう
やく元気な姿になれるのです。救急で担ぎ込まれた緊急手術の患者さんや御高齢な
ど術前状態があまりよくない場合では、さらに長期間かかることもありますが、皆
さん懸命に努力されています。
天皇陛下が2年前に受けられた冠動脈バイパス術(非常に順調な術後経過であった
と思われますが)の報道等においても、退院後に溜まった胸水を穿刺し、数か月間
のリハビリを頑張られてようやく今のような元気なお姿になられたようです。
 
 さて、心臓血管外科手術を受けられる患者さんに、「手術後どれくらいで退院あ
るいは元通りの生活ができますか?」とよく質問されることがあります。例えば一
般的な弁膜症手術の場合、順調に経過すれば10日から2週間で退院でき、自宅で2週
間ほど過ごした後、力仕事でなければ術後1か月で復帰可能とお答えしています。
しかし、仕事の都合でもっと早く社会復帰を希望される方や、一方超高齢者で術後
にリハビリを頑張れるだけの体力がない方もおられます。
 一般的に心臓の手術を行うときは心臓を止めて行いますが、その間人工心肺装置
から血液を全身に送ることで生命を維持しています。このことが、患者さんの体に
大きな負担を与えることになり、術後合併症の発生や回復に時間を要する主要な原
因であると考えられています。そこで、近年人工心肺装置を使用せずに心臓血管外
科手術を可能とする新しい手術器具が開発され、それに伴う低侵襲な術式が次々と
登場してきました。(次回につづく)



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     「第38回“愛の夢”サマーコンサート」開催
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                    ボランティアコーディネーター
                    藤本 和彰

 平成26年6月10日、当院講堂にて“愛の夢”サマーコンサートを開催しました。
平成9年1月、ボランティア導入後より始められたこの「愛の夢コンサート」、回を
重ね38回を迎えました。
“皆さま今晩は〜・・・”いつも進行のお手伝いをして下さる、八田 叔子さんの
挨拶でコンサートは始まりました。そして出演して下さった音楽ボランティアの皆
さんから、素晴らしい歌声と、素晴らしい演奏を届けて頂くことができました。
最初の奏者はレギュラーメンバー、ピアノ演奏の佐竹 史子さん。“愛の夢“サマ
ーコンサートのオープニングは「♪ある愛の詩」。1970年公開のアメリカ映画のテ
ーマ曲です。主演ライアン・オニール、アリ・マックグロー。続いて「♪オルフェ
の歌」「♪慕情」映画音楽2曲を聴かせて下さいました。音楽を聴きながら、チョ
ットその時の思いがよみがえって来たのではないでしょうか。
そして最後はオリジナル曲「♪山桜」。佐竹 史子さんはいつもオリジナルの新曲
を聴かせて下さいます。昨年のサマーコンサートでは「♪川のせせらぎ」を、クリ
スマスコンサートでは「♪冬景色」を聴かせて下さいました。そして今年は「♪山
桜」。いろんな場所で印象に残ったものをイメージし、曲にされるそうです。とて
も素敵ですね。
この曲は小豆島に旅行された時のこと、「見下ろした山一面に咲いていた山桜の美
しさと、その壮大な情景を曲にされたそうです。きっと皆さまも、その情景を思い
浮かべながら聴いておられたことと思います。
いつも素敵な曲をありがとうございます。
プログラム2番目は「みんなで歌いましょう!」。歌はソプラノ歌手・平田 雅代さ
ん、ピアノ伴奏は竹内 弘子さんです。平田 雅代さんは、ピアーチェのメンバーで
す。ピアーチェはイタリア語で、「楽しい」「愉快な」という意味です。ピアノ、
バイオリン、フルート、コントラバス、歌のアンサンブルで、文字通りの楽しい・
愉快な思い出に残るステージを贈って下さいます。今回「みんなで歌いましょう!」
のコーナーに特別参加して下さいました。
曲は「♪茶摘み」「♪夏は来ぬ」「♪夏の思い出」。初夏のコンサートにふさわし
く「初夏を感じる・・・」をテーマにプログラムを作って頂きました。
ソプラノの美しい歌声に耳を傾けながら、「皆さま!イメージ通りに夏を感じて頂
けましたか」。きっと、感じて頂けたことと思っています。
最後の奏者は、ヴァイオリニスト・松永 眞澄さん(3回目の出演です。)と、ピア
ノ演奏・竹内 弘子さん。「♪愛の挨拶」「♪ホーム・スイート・ホーム(埴生の
宿)」「♪椰子の実」「♪浜辺の歌」「♪チャルダッシュ」の5曲を聴かせて下さ
いました。
「チャルダッシュ」は女子フィギュアスケート・浅田 真央さんの、2006年〜2007
年シーズンのフリースケーティングの曲としても注目を集めました。松永 眞澄さ
んの奏でる巧みな音色に、銀盤を華麗に舞う浅田 真央さんの姿を重ねながら聴き
入っていたのは私だけだったのでしょうか!?
“愛の夢コンサート”はアンコール曲「♪ファッシネイション」、オードリーヘッ
プバーン主演映画「昼下りの情事」テーマ曲で幕を閉じました。

 ボランティア皆さんからの心の贈り物「“愛の夢”コンサート」、会場一杯のお
客さまに聴いて頂くことが出来ました。患者さん・ご家族のこころが、少しでも和
んで頂ければ私たちは嬉しく思います。色々な方々に支えて頂きながら、とても心
に幸せを感じたひと時でした。皆さまに感謝いたします。

 今回参加して下さった30代〜50代・60代以上の男女41名の方々から、「コンサー
ト感想アンケート」を届けて頂きました。「全体的にいかがでしたか?」について
は、「よい」「ふつう」で100%(「よい」36名・88%)の評価を頂いています。
皆さまからお届け頂きました貴重なご意見・ご感想は、今後開催するコンサートの
企画の参考にさせて頂きます。ご協力有難うございました。
次回の“愛の夢”コンサートをどうぞお楽しみに!

*メールマガジンをご愛読の皆さま、大阪医療センターでは病院ボランティアを募
集しています。お電話か、ボランティアホームページからお申し込みください。
「入院中に行われた“愛の夢コンサート”に参加して、とても感動しました。元気
を一杯もらって、無事退院できることになりました。出来ますれば私もぜひ、演奏
できる機会をいただきたいと願っています」とお申し出をいただくことがあります。
もちろん、すぐに音楽ボランティアの登録をしていただくことになります。

現在100余名のボランティアの方々が活動されています。一緒に活動してみません
か。ボランティアを希望されます方、お待ちしています。
管理課ボランティア担当までご連絡ください。

・電話番号→06−6294−1331(代表) 
・ボランティアホームページ→http://www.onh.go.jp/volunteer/
・患者情報室ホームページ →http://www.onh.go.jp/jouho/jyohousitu.html


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      看 護 の こ こ ろ        
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                 東9階 井出 恭子

 梅雨の合間の夏空がまぶしい季節がやってきました。我が家では早くも扇風機が
フル稼働です。これから暑さが増してきますので、熱中症など体調を崩さないよう
にお気を付けください。
 私はがん患者さんが少しでも痛みがなく、これまで通りの生活が送れるようにと
の思いから4年前にがん性疼痛認定看護師となり、この4月から副師長になりました。
10年ほどの看護師経験の中で特に印象深い一人の患者さんとの出会いについてお
話します。
 私が看護師2年目のとき、前立腺がんで骨に転移があり、痛みを抱えながら闘病
している患者さんを受け持ちました。患者さんはひとつの痛みを治療しても、新た
な骨へ転移が現れ、ほとんど全身の骨に転移していきました。骨への転移による痛
みは複雑です。最善の治療をしても、動いたときや体重がかかったときの痛みを完
全にゼロにすることは難しく、その患者さんもベッドから起き上がろうとするだけ
でも痛みが強くなっていました。それでも患者さんはナースコールを押すことや自
分の要望を話されることは殆どありません。私はなぜ患者さんはこんなに無理をさ
れているのかと悩みました。そこで私は患者さんの1日の生活のリズムや動作の癖
を把握し、無理しそうな部分を先取りでお手伝いをしました。そのため患者さんと
共に過ごす時間が長くなりました。患者さんは「自分に残された時間は長くないこ
とを分かっており、だからこそ家族に迷惑をかけたくない。自分でできることは可
能な限り頑張りたい」と私に教えてくれました。また、患者さんは1日1回の散歩
をとても大事にしていました。痛み止めの薬を飲み、杖をつきながら、ゆっくりと
自分の足で歩いて散歩に行きます。患者さんにとって散歩をすることは自分の病気
を見るバロメーターでした。しかし痛みや病気の進行のため、患者さんはいよいよ
ベッドから動けなくなり、散歩に行くことが難しくなってきました。患者さんから
「あんたやからお願いや。散歩に一緒に来てくれへんか?」と申し出がありました。
散歩に行く体力が患者さんに残っているかギリギリでした。何があってもよいよう
に準備をし、なんとか散歩に行くことができました。病室までの帰り道で患者さん
は「きっとこれが最後の散歩。あんたが一緒でよかった」と伝えてくれました。
 私はこの患者さんから、患者さんの思いに寄り添う看護を学ぶ機会をいただきま
した。この学びは、私が看護を提供するとき意識している「患者さんの人生に寄り
添えるようにしたい」という看護のこころにつながっています。患者さんが大切に
していることは一人ひとり違います。患者さんと時間を共にし、コミュニケーショ
ンをとることがとても大切です。患者さんとの関わりは看護師にとっての宝です。
副師長としてスタッフに看護の魅力を伝え、少しでも多くの看護師が患者さんに寄
り添った看護を提供できるように日々励みたいと思います。


ホームページ→http://www.onh.go.jp/kango/kokuritu.html


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          研 修 医 日 記
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                     研修医2年目 大谷 知之
 研修医2年目の大谷知之と申します。
 この「研修医日記」というものは、どうやら、当院での初期研修を考えている方
々が読者となることが多いようなので、そのつもりで書きます。
 当院は、大阪の真ん中、谷町四丁目にあり、上本町などは自転車ですぐの距離に
ありますし、多少の歩行を厭わなければ、梅田まで歩いていくこともできます。寮
生活者にとっては、周囲がまったくのビジネス街・官庁街であるために最寄のスー
パーまで徒歩10分というのがいささか不便ですが、これも自転車があれば解決され
るでしょう(なお、近々病院の敷地内にスーパーが建つようです)。大阪城がすぐ
近くですから、ふだんから城のまわりを歩いたり走ったりしている医師もいるよう
です。
 研修課程では、選択科が4箇月のみであることは、早いうちから自らの専攻科で
研鑽を積んでおきたいと考える方には気になる部分かもしれませんが、多科での研
修で経験・見聞を広めるのも悪くないと思っている方にはとくに問題にならないで
しょう。実際、現在当院で初期研修を行っている医師で、かなり専門性の高いと思
われる診療科(「マイナー科」と呼ばれる科を含む)を志している者は少なくあり
ませんが、みな、内科・外科をはじめとする一般科での研修にも積極的に取り組ん
でいるようです。受入れる科の医師(レジデント・スタッフ)の方でも、熱心に指
導してくださいます。
 当直は月に3回程度で、「2次救急」とされる程度までの外来救急症例を扱います
(病棟当直はありません)。研修医には、緊急造影CTの撮影などをふくむ権限が与
えられているため、診断・治療の戦略をある程度自分で立てながら診療に臨むこと
ができます(もちろん、上級医に相談することもできます)。入院後の患者は、レ
ジデント以上の当直医の管轄に入りますが、病院の規模が大きく、たいていの疾患
は対応できるので、救急受診し入院となった患者のその後の経過もある程度追うこ
とができ、勉強になります(つまり、「手術が必要になったので転院」というよう
なことは少ない)。当院にかかりつけの患者さんの急変を扱うことも多いため、病
棟での研修では経験することの少ない慢性疾患の症例を診察する機会にもなります。
 当院は研修病院としても規模が大きく、初期研修医1年目・2年目で都合32人の大
所帯で、(たまたまなのか採用方針であるのか、研修医の私からは窺い知ることが
できませんが)、研修医の出身大学は、関西が中心ではあるものの、かなり様々で
す。背景も、将来の志向も、様々ですから、各自の得意とする分野の情報を交換し
合い、互いに助け合って、研修に励んでいます。研修医室は、あまり整頓されてい
るとはいえず、初めて見る方に苦笑いされることもしばしばですが、最近は、窓際
にプランターを置いて毎日水をやってくれる研修医も出てくるようになりました。
 当院での研修に興味をおもちの方は一度見学に御越しください。

臨床研修のホームページ→http://www.onh.go.jp/kensyu/index.html


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総編集長:病院長 楠岡英雄
編 集 長:副院長 多和昭雄、中森正二、関本貢嗣
     副院長・看護部長 渡津千代子 
編   集:百崎実花
発  行:独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター院長室
         (〒540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14)
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 サッカーワールドカップはドイツの優勝で閉幕しました。頂点に立って行くには
指導者の養成と若手の育成が大事という言葉が心に残り、医療界も同じ事がいえる
なあと思いました。それでは次号まで。

メールマガジンのご感想をお聞かせ下さい。
www-adm@onh.go.jp 

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