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 メールマガジン「法円坂」No.165(2015/2/16)(独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター)



 寒い日が続きます。まだ先のことですが、中高生や一般の方に病院を知ってもらう
機会として年に一回開催しているアドベンチャーホスピタルの日程が6月21日(日曜
日)に決まりました。
ご興味のある方は是非ご家族でお出でください。それでは今月号のメルマガをお送り
します。 
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   メールマガジン「法円坂」No.165(2015/2/16)
          (独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター)
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今月号の目次
 ・院 長 楠岡 英雄 です
 ・診療科紹介 糖尿病内科
 ・日本病院ボランティア協会
  「2014年度1000時間活動達成」表彰者のご紹介
 ・看 護 の こ こ ろ
  ・研 修 医 日 記
 
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         院 長 楠岡 英雄 で す
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 昨年の医療法の改正により、今年4月から、臨床研究中核病院が医療法上に位置づ
けられます。現在、臨床研究中核病院整備事業により10医療機関が「臨床研究中核病
院」となっていますが、これらは4月から「臨床研究品質確保体制整備病院」と名称
が変わり、臨床研究中核病院は医療法で規定された病院だけになります。

 臨床研究中核病院は、「日本発の革新的医薬品・医療機器の開発などに必要となる
質の高い臨床研究や治験を推進するため、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心
的な役割を担う病院」と定義されています。また、新たな「臨床研究中核病院」は、
厚生労働大臣が医療法に定められている要件を満たした病院について承認することに
なります。その要件は、臨床研究に係る「実施体制」及び「実績」、「施設」、「人
員」の3つ観点から定められることとなっています。これらの承認要件の具体的基準
が、「医療法に基づく臨床研究中核病院の承認要件に関する検討会」の報告書として
今年1月30日に公表されました。

 実施体制の要件としては、病院管理者を中心とした研究管理体制(ガバナンス体
制)、臨床研究支援体制(ネットワークの構築を含む。)、データ管理体制、安全管
理体制、倫理審査体制、利益相反管理体制、知財管理・技術移転体制、国民への普
及・啓発及び研究対象者等への相談体制の、8つの体制を有することが求められてい
ます。このなかでもガバナンス体制については、昨今の臨床研究にまつわる多数の不
適正事案の発生から、いかにこのような問題の発生を防止するかがという観点で多く
の議論が費やされました。

 その結果、「病院管理者が、特定臨床研究(医薬品医療機器等法に基づき実施され
る治験と、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に定める事項に則って実
施される介入及び侵襲を伴う臨床研究)を実施する診療部門及び臨床研究支援・管理
部門を組織横断的に管理・監督するための体制整備をすること」と、「特定臨床研究
に係る管理体制(上記の会議体の適正実施を含む。)の取組状況を、中立的かつ客観
的な立場から監査する役割を担う委員会を設置すること」の2つが要件とされまし
た。会社における執行役会と監査役会をイメージしたものといえます。また、ガバナ
ンスの強化の観点から、「病院管理者の診療部門等からの独立性を確保する等によ
り、一層のガバナンス体制の強化を図ること」という意見も報告書に記載されていま
す。

 実績要件については、特定臨床研究の計画を立案し実施する能力、他の医療機関と
共同して特定臨床研究を実施する場合に主導的な役割を果たす能力、特定臨床研究に
関する研修を行う能力について要件設定されています。計画・立案の能力としては、
「自らが企画・立案して実施される医師主導治験及び医師主導臨床研究の件数」、
「特定臨床研究の実施に伴い発表された質の高い臨床研究論文の数」が、多施設共同
臨床研究での主導的役割を果たす能力としては「特定臨床研究のうち、自施設が主導
的に実施する多施設共同医師主導治験及び医師主導臨床研究の件数」が、他の医療機
関に対する援助能力としては「他の医療機関に対して、特定臨床研究に係る、プロト
コール作成支援、データマネジメント(データ解析を含む。)、モニタリング等に関
する支援を、契約又はそれに準ずる書面に基づき実施している件数」が定められてい
ます。

 施設要件は、特定機能病院とほぼ同じです。人員要件では、「臨床研究に携わる医
師・歯科医師」、「臨床研究に携わる薬剤師」、「臨床研究に携わる看護師」、「臨
床研究コーディネーター」、「データマネージャー」、「生物統計家」、「薬事審査
関連業務経験者」の最低限の人数が定められています。

 これらの要件の内、件数や人数に関わるものは、早期・探索的臨床試験拠点整備事
業が平成23年度よりスタートし、既に3年が経過していますので、その5拠点6病院
での平成25年度までの実績を基準としています。結果として、この数値はかなり高い
ものになっています。

 現在、この承認要件について、平成27年3月5日(金)まで、パブリックコメント
の募集が行われています。お気づきの点があれば、コメントをお寄せいただきたいと
存じます。なお、私は、「医療法に基づく臨床研究中核病院の承認要件に関する検討
会」の座長を担当しておりました。


【パブリックコメントURL】
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495140432
&Mode=0

【臨床研究中核病院の承認要件に関する検討会報告書】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000072772.html


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      診療科紹介 糖尿病内科      
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                   糖尿病内科 科長
                   瀧 秀樹

 2012年、糖尿病患者数が約950万人になり2007年の統計と比較すると約60万人増加
していました。いったいどこまで増え続けるのでしょうか。今後日本の人口は減少局
面に入ります。それに伴って糖尿病患者数もこの先減少していくのでしょうか。答え
はおそらく否です。2002・2007・2012年の統計に年齢別糖尿病患者数の推移がありま
す。この資料からわかることは60歳以上での増加が顕著なことです。一方60歳未満で
は横ばいか減少、特に40歳代の女性で顕著な減少を認めています。この年代の女性の
減少はおそらく健康ブームの影響でしっかり運動をし、食事にも気を遣い肥満の方が
少ないのではないかと推測されています。一方高齢者では、筋肉量の減少・運動能力
の低下など糖尿病発症の要因が徐々に出てきます。基礎代謝の減少・消費カロリーの
低下に加えて食事は従来通り摂取となると内臓脂肪が体に蓄積してきてさらに糖尿病
になりやすくなります。ご存知のようにこれから団塊の世代が高齢者となり日本は超
高齢化社会を迎えます。65歳以上の人口増加が高齢者の糖尿病の増加をもたらすこと
は想像に難くありません。では高齢者の糖尿病は働く世代の糖尿病と違いはあるので
しょうか。最近言われていることは糖尿病と認知症の関係です。糖尿病の方はそうで
ない方に比べて認知症になりやすいといわれています。高齢化社会での認知症の問題
は糖尿病でなくても最近の新聞で取り上げられることの多い重要な問題です。さらに
糖尿病で認知症になりやすいとすれば見逃すことのできない問題です。また、糖尿病
の方は骨折の頻度も高くなるといわれています。高齢者の骨折は寝たきりの原因の一
つであり様々な合併症をきたす要因になります。こう考えますと高齢者の糖尿病の増
加は今後の日本の医療を考えるうえで重要な一面であると考えられます。 


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         日本病院ボランティア協会
「2014年度1000時間活動達成」表彰者のご紹介
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                    ボランティアコーディネーター
                    藤本 和彰

 大阪医療センターボランティアは、1997年(平成9年)1月に導入され、今年
19年目を迎えました。導入後「法円坂」「患者情報室」「園芸」を初めとする多く
のボランティアグループに参加していただいています。外来・入院患者さんの院内案
内や、医療情報の提供、院内外の環境緑化、音楽コンサートの開催など、患者さん・
ご家族が病院で快適に過ごせるよう日々活動しています。いまも8グループ、多種多
様の活動が100人を超えるボランティア皆さまのご支援ご協力により、継承されて
います。
 昨年10月30日、ホテルアウィーナ大阪にて、日本病院ボランティア協会「20
14年度総会・病院ボランティアの集い」が開催されました。
「病院ボランティアの集い」では、例年ボランティア活動1000時間達成者の感謝
状贈呈式が執り行われ、2014年度の達成者・161名(累計4127名)に、協
会理事長より感謝状と記念バッジが贈られました。
 当院では、Y・Mさん(患者情報室ボランティア)が授与され、累計達成者も32
名となりました。
そのY・Mさんより受賞に際しての喜びと、これまで支えてくださった方たちへの感
謝の気持ちや、これからのボランティア活動への思いを届けていただくことが出来ま
した。メールマガジンご愛読の皆さまに、お届けいたします。

「ボランティア活動1000時間達成の喜び」

 患者情報室でボランティアを始めたころ、1000時間達成された先輩に「私は何
年かかることやら、自信ないわ〜」と言った記憶がありますが、案外早くその日が来
たような気がします。
あまり役に立っているという実感はないのですが、一緒に活動している方々から啓発
されることも多く、時には患者さんやそのご家族から忘れられないような言葉を聞く
こともあります。あまりハッピーな状況ではない方が多い中で、案外しっかりと元気
な人が多いことにも驚きと尊敬の念を覚えます。患者さんから元気をもらっているな
あと思うことも実際あるのです。
私がボランティア活動を始めたのは20数年前、イギリスにいたころからです。私の
周りでは年齢、職業、貧富にかかわらず、何かボランティア活動をするのが当たり前
といった考えの人が多く、私も病気の子供もたちへの募金活動や老人ホームへのお見
舞いなど、何度かお手伝いしました。
面白かったのは学生が、お手玉を何人かで40時間続けるというイベントに参加す
る。ついては達成したらいくらでもよいから、寄付してほしい。その募金は○○へ寄
付しますという趣意書?を持ってきて、署名を頼まれた事。ロンドンマラソンで俳優
さんがよくやっていますね。そんな風に自然体というか、気軽なボランティア活動が
沢山ありました。
ボランティアも自分が健康でなければ出来ません。私も体に気を付けて少しでも長く
この活動を続けられるよう願っています。                 
(Y・M)

 Y・Mさんの素敵なお便りをご紹介しました。Y・Mさんは、2008年(平成2
0年)5月より「患者情報室」でのボランティア活動を開始され、6年目の2014
年(平成26年)4月で達成されました。“1000時間達成おめでとうございま
す”、長きにわたるボランティア活動へのご努力に敬意を表すとともに、日々の活動
を感謝いたします。
患者情報室は、訪ねてくださった患者さんやそのご家族が病気について詳しく調べた
り、検査・治療方法に関する情報が得られる部屋として利用していただいています。
平成21年12月には、「NPO法人キャンサーリボンズ」の情報拠点となる「リボ
ンズハウス」を併設いたしました。従来からがんにも取り組んでいますが、更に「リ
ボンズハウス」という機能を加えて、より一層いろんな方々にがんの情報を提供しよ
うということで開設しています。
「患者情報室・リボンズハウス」では、人と情報をつなぐボランティアを募集してい
ます! ボランティアには、利用者おひとりおひとりに必要な情報を得ていただくお
手伝いを、お願いしています。資格は問いません。来室された患者さんやご家族の方
と一緒に、病気について本やインターネットを使って調べたり、患者さんのお話しを
聞いていただくだけでも構いません。
来室者の方が利用しやすく、“ホッとできる空間”を一緒に作ってくださる方、少し
空いた時間でお手伝いをしていただけるなら大歓迎いたします。

お問合せは、独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター
・管理課ボランティア担当    TEL:06−6942−1331(代表)
・ボランティアホームページ →http://www.onh.go.jp/volunteer/
・患者情報室ホームページ  →http://www.onh.go.jp/jouho/jyohousitu.html


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      看 護 の こ こ ろ        
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                 西11階病棟  本島 育美

 晩冬寒さ厳しいですが、少しずつ梅の花が咲いたという知らせが届く2月となりま
した。この時期当病院では2年生の看護学生さんが臨床看護実習のため緊張と期待の
面持ちで病棟にやってきます。私が勤務する西11階病棟(眼科・救命後方病棟)でも
学生さんが日々実習を行っており、実習指導者を中心に私も関わらせて頂いていま
す。
 今から11年前の2月、看護学生の私は実習で一人の女性の患者さんを受け持たせて
頂きました。その方が「勉強になるんやったら何でも聞いてね。答えるから!」と
言ってくださった言葉に甘えて私は病気を患われてから現在に至るまでの様々なこと
を聞かせて頂きました。実習最終日に挨拶をした際、「話をたくさん聞いてくれてあ
りがとう。勉強頑張ってね。」と言ってくださったことに感激し、当時の私は患者さ
んとたくさんお話ができたことがとても嬉しくて、これが「傾聴」なのかな?と思
い、初めての臨床看護実習を終えました。しかし、それは患者さんにとってストレス
発散につながったのではないかとは思いますが、ただの話し相手に過ぎなかったと振
り返ります。
 患者さんが入院されたその日から私たち看護師は全員で患者さん、ご家族の方々の
サポートをしたいと考えます。その気持ちを直接言葉でお伝えし、不安や疑問、さら
には心が辛くなった時など、何でも看護師にお話してくださってよいことをお伝えし
ます。私は看護師になってからずっと患者さん、家族の方とのコミュニケーションを
大切にしています。それぞれの方のお気持ちや希望を受け止め、医療者として知識や
技術を提供したい、という気持ちを常に持って関わらせて頂いています。
 昨年4月より私は副看護師長として西11階病棟に異動になり、スタッフや後輩を指
導する立場になりました。いまだに「副師長さん」と呼ばれることに慣れず、患者さ
んへの看護や病棟スタッフにとって副師長として、役割を果たせているのかどうかを
自問自答する毎日です。今年に入って新人スタッフと「看護師として大切にしている
こと」について一緒に考える機会がありました。なかなか上手く言葉に表すことが難
しいようでしたが、新人スタッフ全員が患者さんに元気になってもらいたい、寄り添
いたいという気持ちを持って日々頑張っていることがよくわかりました。嬉しく感じ
るのと同時に、病棟スタッフ全員で患者さんに合わせたサポートができるよう日々、
私自身が率先して実践でき、指導できるようにならなければならないという気持ちが
さらに強くなりました。患者さんの気持ちに耳を傾けて、自分の経験を生かして、病
棟スタッフや後輩に指導ができる存在になれるよう日々精進していきたいと思いま
す。


ホームページ→http://www.onh.go.jp/kango/kokuritu.html


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          研 修 医 日 記
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                     研修医2年目 鳥山 智恵子

 はじめまして。2年目研修医の鳥山智恵子と申します。研修生活も残すところあと
1ヶ月と少しとなり、時の流れの早さを実感しています。この日記を読まれるのは主
にマッチングを控えた学生の方かなと思いますので、これまでの研修医生活で経験し
たり、感じたりしたことを書いてみようと思います。
 大阪医療センターでは、2年間の研修期間のほとんどが必修で、選択は4ヶ月間と
なっており、研修医はほぼ全ての科をローテートすることになります。選択期間が
4ヶ月しかないことに少し物足りなさを感じる方もおられると思いますが、長い医師
生活の初めの2年間、いろいろな疾患の治療に携わる機会を得られることはとても有
意義なことだと思います。多くの併存疾患を持つ患者さんは大勢おられますし、他科
へコンサルテーションするにしてもある程度の理解は必要だと思います。私は、3年
目以降は当院の循環器内科で研修を続けさせて頂くことになっていますが、専門分野
へ進んでも一内科医として患者さんの病態をきちんと把握できるようにしておきたい
なと思います。そんなわけで、多くの科を経験できる当院での研修を選んだのが2年
ちょっと前ということになります。
 1年目は、内科、消化器内科、外科、救命、総合診療科を、2年目は麻酔科、循環器
内科、放射線科(選択)、産婦人科、地域医療、小児科、精神科をローテートしまし
た。この2月からは少し前倒しで循環器内科で勉強させて頂くことになっています。
各科には、優秀な先生方がたくさんおられ、研修医の教育に対しては非常に熱心なと
ころは当院の特徴といえると思います。また、初期研修を当院で修了後にレジデント
として残っておられる先生も多く、相談しやすいという点も特徴の1つです。そし
て、救命ローテートで三次救急を経験できることは当院での研修の大きな魅力である
と思います。
 日常業務とは別に、当院では研修医当直があります。1年目と2年目がペアとなっ
て、まず研修医が初期診療にあたりますので、これまでの力試しともいえる場といえ
るでしょう。もちろん当直としてレジデントや上級医の先生方がおられるので、困っ
たときはすぐに駆けつけてくださいます。
研修医生活では、実際、慣れないことやしんどいことも多いです。それでも何とか
やってこられたのは同期の存在があったからだと思います。同期16人はそれぞれ個性
的で、優秀な人たちばかりです。経験した症例について議論したりアドバイスをも
らったりして非常に刺激になる一方で、くだらない会話で笑ったりすることもしばし
ば。かけがえのない存在です。そして、看護師さんや技師さんをはじめ、病院スタッ
フの方々に支えてもらいながら今の自分が存在することも実感している今日この頃で
す。
 大阪医療センターでの研修医生活では、医師としての経験を積む一方で多くの人た
ちとの素敵な出会いがきっとあります。興味を持たれた方は、是非一度当院に見学に
来てみてください。

                      研修医2年目 永野 兼也

 こんにちは。2年目研修医永野兼也です。原稿の締め切りが超えてしまった祝日の
夕方、研修医の医局でポチポチとキーボードを叩いております。先輩・同期のメン
バーが大体のことを既に研修医日記に書いてしまっているのでネタ切れの状態になっ
ており、何を書こうかと悩んでいるのが正直なところです。病院について、研修内容
について、その他(給料・立地など)、ほぼ全てのことが書かれており、今更書くこ
とはないような気がします。しかし、書かなければ研修部に怒られてしまいます(既
に、研修部の担当の方はご立腹だと存じます)。ので、病院選びに悩んでいる医学生
に向けて、私が思う病院選びのpointを書くことにします。

1.地域(自分の地元か、所属大学の都道府県か、関東か、関西かなど)
  生活の拠点になるところです。土地勘がある無しではプライベートの過ごし方が
変わります。
2.病院規模(大学病院か、大学病院規模の市中病院か、小型の市中病院か、公立病
院か、私立病院か)
  同期の人数・給料面に大きな差が出ます。意外に重要です。
3.病院の診療科の数
  研修内容に差が出ます。既にやりたいことが決まっている人はあまり問題ありま
せんが、将来の診療科が決まってない人は診療科が多い病院の方がよいと思います。
4.研修医専用の医局がある。
  もっとも重要です。砂漠でオアシスがあるのと同義になります。本当です。

 こんなところでしょうか。全然、当院のアピールをしていないのがやや気になりま
すが、まあ、大丈夫でしょうw

 最後に、どこの病院に就職しても「住めば都」、必ず良い研修ができると思いま
す。つまり、私はこの2年間、素晴らしい研修ができたと思います。(少しだけ当院
のアピールをしてみましたw)
ではでは、このあたりで。お付き合いいただきありがとうございました。


臨床研修のホームページ→http://www.onh.go.jp/kensyu/index.html


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総編集長:病院長 楠岡英雄
編 集 長:副院長 多和昭雄、中森正二、関本貢嗣
     副院長・看護部長 渡津千代子 
編   集:百崎実花
発  行:独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター院長室
         (〒540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14)
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 寒い日が続きます。みなさん、健康に気を付けてお過ごしください。
あと少しで春がやってきます。

メールマガジンのご感想をお聞かせ下さい。

www-adm@onh.go.jp

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